肉に特化したメニュー構成。賑やかな空気感も好評

肉酒場 ビストロ 男前 南越谷本-高品質な肉料理を、気軽に楽しめる業態として立ち上げたビストロ。旨みが強いアメリカ産ブラックアンガス牛の「ビーフステーキ」を前面に打ち出して、集客が好調だ。

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肉酒場 ビストロ 男前 南越谷本店

埼玉 南越谷 ビストロ

和食店の居抜きだが、洋風小物をうまく合わせ、おしゃれな空間に。個室も備える

関東に11店舗を展開する株式会社ココチーノが、2015年、JR・南越谷駅至近にオープンしたビストロ。「高品質な肉料理を、気軽に楽しめる業態として立ち上げました」と語るのは、代表取締役の小林俊之氏。旨みが強いアメリカ産ブラックアンガス牛の「ビーフステーキ」(1,836円~)を筆頭に、ローストビーフやレバームースなどの「肉前菜」(680円~)、「イベリコ豚のハーブグリル」(1,814円)など肉料理を前面に打ち出し、オープン当初からぐるなびでもアピール。夜は20~50代のビジネス層、昼は近隣の主婦を中心に集客している。

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