Vol.45
テーマは「日本の食卓・再発見!」出汁のひき方を毎回レッスンし、和食の基本を暦にあわせて伝授。
活発に質問が飛び交う教室。お米マイスターともコラボ
東北や北陸地方などへの玄関口・JR上野駅。その駅前で、東北の食の魅力を発信しているのが「和の食 Hako」だ。菅 竜治店長の故郷・青森をはじめ、東北6県の食材を中心に使い、会席料理から「十和田バラ焼き」(1080円)などの郷土料理までを提供している。
和の食 Hako-2014年7月から始めた料理教室のテーマは「日本の食卓・再発見!」。2カ月に1回、土曜日のランチタイムに開催し、出汁のひき方と暦に合わせた料理をデモンストレーションで披露する。
Vol.45
東北や北陸地方などへの玄関口・JR上野駅。その駅前で、東北の食の魅力を発信しているのが「和の食 Hako」だ。菅 竜治店長の故郷・青森をはじめ、東北6県の食材を中心に使い、会席料理から「十和田バラ焼き」(1080円)などの郷土料理までを提供している。
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