日本の外食企業がアジアで躍進! 海外進出 成功のカギ - 特集 -

2017/02/21

日本の外食企業がアジアで躍進! 海外進出 成功のカギ 香港&シンガポール編

近年、和食への注目度が世界的に高まっており、海外に出店する日本の外食企業も増えている。そのなかから、香港とシンガポールで成功を収めている店の事例をリポートする。

CASE in HONG KONG 鮨とかみ 香港店 CASE in SINGAPORE 北海道酒場 タンジョンパガー店
CASE in HONG KONG
出典:外務省(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hongkong/data.html)、香港特別行政区政府統計処、
日本貿易振興機構 写真提供:香港政府観光局

香港の人の好みをコースに反映して連日満席の人気店に

現地外食企業との共同経営
物件選びなどがスムーズに!

 香港で一番の繁華街、尖沙咀(チムサーチョイ)にある巨大ショッピングモール「ハーバーシティ」。そのなかの最高級ブランドが並ぶエリアに、2015年10月、東京・銀座にある寿司店「鮨とかみ」の香港店がオープンした。もともと「鮨とかみ」は、築地でマグロ専門の仲卸を営む株式会社やま幸と、香港などで「板長寿司」を30店舗以上展開すTaste of Japan Groupの共同経営店舗。本格的な寿司を香港でも食べてもらいたいと、以前から海外進出の準備を進めていた。「香港の実情に詳しいTaste of Japan GroupのCEOリッキー・チェンさんのおかげで、物件もスムーズに決まりました」と、総料理長の多賀智史氏。客席はすべてカウンターで、高級感漂う雰囲気。来店客の多くが現地の富裕層やビジネス層だという。

 食材は、銀座店と同等のネタを提供するため、 ……(続きを読む

鮨とかみ 香港店
Shop 216A, Level 2, Ocean Centre, Harbour City,
Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong
http://www.tokami.com.hk/
巨大ショッピングモール内にあり、店内には樹齢300年の檜で作ったカウンター席がある。築地から毎日仕入れる魚介と、赤酢を使った本格的な寿司が売りで、昼、夜ともにコースのみ。舌の肥えた現地の富裕層やビジネス層を中心に集客している
巨大ショッピングモール内にあり、店内には樹齢300年の檜で作ったカウンター席がある。築地から毎日仕入れる魚介と、赤酢を使った本格的な寿司が売りで、昼、夜ともにコースのみ。舌の肥えた現地の富裕層やビジネス層を中心に集客している

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