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来客数が約2割アップ!入店しやすい雰囲気作りと価格帯で伸びる洋風酒場

リニューアルによって生まれ変わったエントランス - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店

リニューアルによって生まれ変わったエントランス

ハイテーブル、ハイチェアへと生まれ変わったカウンター席 - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店

ハイテーブル、ハイチェアへと生まれ変わったカウンター席

新たに設置されたビア樽テーブルの立ち飲み席 - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店

新たに設置されたビア樽テーブルの立ち飲み席

「洋風酒場 バル ピッキオ」のメニューブック - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店

「洋風酒場 バル ピッキオ」のメニューブック

2階にある「洋風酒場 バル ピッキオ 新木場店」へと続く入口階段 - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店

2階にある「洋風酒場 バル ピッキオ 新木場店」へと続く入口階段

東京メトロ有楽町線、JR京葉線、りんかい線の3路線が交わる「新木場駅」。この新木場駅の改札口を出てすぐ、高架下の駅ビル2階に位置しているのが「洋風酒場 バル ピッキオ 新木場店」。12年前から営業を続けていましたが、2014年に店内を大幅にリニューアル。オープン以来の常連客に配慮しつつ、長年気になっていたというポイントを改善した事で、来客数の大幅アップを実現しています。新木場エリアで働く会社員が気軽に立ち寄れる価格帯、入店しやすい雰囲気、そして宴会需要の獲得、今回は「洋風酒場 バル ピッキオ 新木場店」のリニューアル時のポイントをご紹介していきます。

ここがポイント1

クリアで明るい雰囲気のエントランスに改善!来客数が約2割アップ

リニューアルによって生まれ変わったエントランス - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店
リニューアル前は重厚感のある二重扉のエントランスになっていて、店内の壁は黒とグレーを基調にした壁紙、そして床はブロックタイル絨毯という内装だったそうです。これは居抜きの物件をベースにしてオープンしたためで、当時は隠れ家的というネーミングがピッタリの店舗だったのだとか。しかし、代表取締役の中山さんが気になっていた事の1つがエントランスの問題。店内の様子が全く見えない扉になっていたため、敷居が高いお店と思われていないか、常に心配だったそうです。

リニューアルを機にエントランス周りを一新していますが、クリアなガラス製の自動ドアへと生まれ変わり、外からでも店内の様子、雰囲気がよく見えるようになっています。事前に店内の様子がわかるという安心要素に加え、鮮やかな赤色の塗装が明るくカジュアルな店の雰囲気を作り出しています。リニューアル後は徐々に新規顧客の来店も増えていき、現在では客数が2割ほどアップしているそうです。

ここがポイント2

カウンター席も思い切ってリニューアル!大衆酒場の雰囲気に内装を統一

ハイテーブル、ハイチェアへと生まれ変わったカウンター席 - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店
また、内装に関してはカウンター席のデザインを思い切ってリニューアル。もともとはラグジュアリー感のあるソファー型のカウンター席だったそうですが、もっと気軽に座れる雰囲気にしたいということでハイテーブル、ハイチェア型の椅子6席へと変更しています。

続き

新たに設置されたビア樽テーブルの立ち飲み席

新たに設置されたビア樽テーブルの立ち飲み席 - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店
加えて大衆酒場の雰囲気を演出するために、ビア樽をテーブル代わりにした立ち飲み席も新設。「ちょい飲み需要」のお客様にも対応することで、気軽な酒場としての要素を打ち出しています。

さらに、リニューアル前から使用していたテーブルや椅子も、自分たちの手で改めてDIY。店舗の広さに適したサイズにカットしたり、脚の交換、塗装を行ったり、細かい調整を行ったのもポイントになっているそうです。自分たちの手で「洋風の大衆酒場」の雰囲気をうまく作り出す事に成功しています。

ここがポイント3

メニューの内容も果敢に変更!大衆酒場らしい身近な価格に

「洋風酒場 バル ピッキオ」のメニューブック - 【居酒屋の内装事例】ピッキオ 新木場店
新木場は企業のオフィスビルや物流関連会社の倉庫が多く立ち並ぶエリアで、駅の周辺には住宅街と言えるような場所がほとんどありません。そのため、どのように新木場へ通う通勤客を取り込むかが大きなポイントになってきます。リニューアルでは会社帰りに立ち寄りやすい要素を加えるために、メニューの見直しや変更も同時に行ったとのことでした。
メニューの変更によって客単価は1,000円ほど下がることになったそうですが、新規顧客の来店が増え、近隣の企業で働く団体客の宴会予約も順調に増えてきているとのこと。利用しやすい雰囲気に加えて価格帯にも配慮することで、地元で愛される店舗へと変貌を遂げてきています。

内装会社:有限会社スペース

効果

入店しやすいカジュアルな店作りで来客数が約2割増加

データ

店名 ピッキオ 新木場店
業態 居酒屋
坪数 33坪
費用 設計・施工:400万円