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インスタ映えする内装が集客効果! 月商400万円超の人気店の内装とは?

オーナーの石井さん(中央)と、店を支える女性スタッフ - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

オーナーの石井さん(中央)と、店を支える女性スタッフ

本厚木駅南口から徒歩約3分の路地裏にある「HOLANOA(ホラノア)」 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

本厚木駅南口から徒歩約3分の路地裏にある「HOLANOA(ホラノア)」

エイジング塗装のトタンなどで、ガレージ風に仕上げた空間 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

エイジング塗装のトタンなどで、ガレージ風に仕上げた空間

店内の奥にあるロフトタイプのソファ席は女性に大人気 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

店内の奥にあるロフトタイプのソファ席は女性に大人気

靴をぬいでゆったりくつろげる、一番人気のソファ席 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

靴をぬいでゆったりくつろげる、一番人気のソファ席

お一人様のちょい飲みにも適したカウンター席 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

お一人様のちょい飲みにも適したカウンター席

ガレージをイメージした入口近くのテーブル席 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

ガレージをイメージした入口近くのテーブル席

客席からは見えないスウィング扉の裏に伝票ホルダーを設置 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

客席からは見えないスウィング扉の裏に伝票ホルダーを設置

女性用トイレはアメニティも充実 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

女性用トイレはアメニティも充実

カウンターを斜めにカットし、通路の広さを確保 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)

カウンターを斜めにカットし、通路の広さを確保

神奈川県のベッドタウンの1つとして栄える小田急線本厚木駅周辺。北口は商業施設が集中する繁華街で、南口には閑静な住宅街が広がっています。今回ご紹介するカフェダイニング「HOLANOA(ホラノア)」は、駅南側の住宅街の路地裏にあり、人通りの少ない立地でありながら、月商400万円を超える地域の人気店となっています。

2015年にこの店をオープンさせたのは、外食業界は未経験だったという20代の若きオーナーです。オーナーの石井さんは、会社員から一念発起して飲食店経営者に転身。「当初はわからないことだらけだったため、開店マニュアルの本を読んだり、資金調達もゼロから始めました」と振り返りますが、スタートから3年経った現在も、売上と客数を伸ばし続けています。

ここがポイント1

内装費用は格安の400万円!低予算でハイセンスな雰囲気を実現

エイジング塗装のトタンなどで、ガレージ風に仕上げた空間 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)
「HOLANOA(ホラノア)」が入っている物件は、石井さんがエリアを歩き回って見つけたもので、スケルトンの状態から施工しました。店舗のデザインに関しては、建築関係の専門学校に通っていた石井さんが自ら図面を描き、施工も大工と一緒に進めていったそうです。材料は主にホームセンターやネット通販を活用し、壁に使用した木の古材などの特殊なものは、大工や専門知識のある知人に調達してもらって、約6週間をかけて完成。設備業者に依頼したガス、給排水衛生設備、空調、厨房施工費用を除いて、約400万円という低価格で仕上げています。

ハワイにあるガレージのように、明るくハイセンスな店内には、随所に工夫を施しています。例えばドアや天井部のトタンには、職人に依頼してエンジング塗装を施工。また、あえてランプシェードをつけず、電球のみを天井からラフにぶら下げた照明は、石井さんと大工がアイデアを出し合って取り入れたもので、お店の世界観が細部にまで表現されています。

ここがポイント2

3つのテーマに分かれた空間が、集客に貢献!

靴をぬいでゆったりくつろげる、一番人気のソファ席 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)
「HOLANOA(ホラノア)」の店内はL字型の構造になっていて、異なる3つのテーマに分かれた空間となっています。ガレージをイメージした入口側の空間には、テーブル席を配置。また、欧米のキッチンをイメージした店内中央の空間にはカウンター席があります。そして店内奥には、一部ロフトになったソファ席が。ソファ席は一番人気で、席を指定して予約するお客も多く、リピーター獲得に貢献しています。また、子ども連れでのランチにはテーブル席、1人飲みにはカウンター席、女子会にはソファ席など、利用シーンに応じて使い分けられることも好評です。

壁材や照明、装飾など、空間ごとのテーマに合わせて作り混まれたおしゃれな空間は、写真を撮影してインスタグラムやSNSにアップするお客も多数。インスタグラムなどを見て別のお客が来店する好循環も生まれています。「オシャレ」「かわいい」「本厚木にこういうお店ってないよね」、訪れる人がそんな風に言ってくれることも多いとのことでした。
(テーブル席やカウンター席は、ページ上部の画像一覧よりご覧いただけます)

ここがポイント3

テーブルや扉に一工夫し、店内オペレーションを改善

客席からは見えないスウィング扉の裏に伝票ホルダーを設置 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)
また、ホールスタッフのオペレーションを改善する工夫も随所にみられます。例えば、カウンターテーブルは、背後の壁との距離が近く、動線を狭めてしまう部分があったため、邪魔にならないよう、テーブルの端を斜めにカットして通路幅を確保。ほか、客席から見えないスウィング扉の裏に設置した伝票ホルダーも、出し入れがしやすく、業務の効率化に一役買っています。

ここがポイント4

女性スタッフの提案を取り入れ、トイレも女性ウケ抜群の空間に

女性用トイレはアメニティも充実 - 【バー・バルの内装事例】本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)
さらに「HOLANOA(ホラノア)」では、トイレにも女性の心を捉えるポイントがあります。20坪ほどのお店の場合、一般的には男女共用の1つのトイレを設置するケースが多いですが、同店では男女別々に設置。トイレ内も十分な広さを確保しています。また、女性スタッフの意見を参考に、綿棒やコットンなどお化粧直し用のアメニティも用意。白とブルーグレーの壁に、植物や小物を効かせたおしゃれで清潔感のあるデザインも相まって、女性から大変好評だと言います。

今では若い女性だけでなく、子ども連れのママたちも多く来店し、一部のネットメディアでは「本厚木で子ども連れのママに優しいお店」として紹介されるなど、地域でますます知名度を高めています。

効果

ハイセンスな内装で、予約客やリピーター客の増加で集客UP!

データ

店名 本厚木の肉バル店 HOLANOA (ホラノア)
業態 バー・バル
坪数 20坪
費用 施工:400万円