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「焼鳥と日本酒」のこだわりをデザインで表現!遠方からも来店する人気店

東京・三鷹で「焼鳥 山もと」を経営する山本洪太さん - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

東京・三鷹で「焼鳥 山もと」を経営する山本洪太さん

店内奥にある酒棚のスペースには、約900本もの日本酒を熟成させている - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

店内奥にある酒棚のスペースには、約900本もの日本酒を熟成させている

店内中央に厨房を設置し、それを囲むようにカウンター16席が並ぶ - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

店内中央に厨房を設置し、それを囲むようにカウンター16席が並ぶ

外から店内が見えすぎないよう、絶妙な高さに設計されたパーティション - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

外から店内が見えすぎないよう、絶妙な高さに設計されたパーティション

入口からの外気が店内に入らないようにする役割もある - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

入口からの外気が店内に入らないようにする役割もある

奥の壁に描かれた「鳥」の書が、躍動感のある店内の雰囲気を醸し出す - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

奥の壁に描かれた「鳥」の書が、躍動感のある店内の雰囲気を醸し出す

広々とした空間と高級感にこだわったトイレ - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

広々とした空間と高級感にこだわったトイレ

枡を使った装飾が印象的なファサード。外から店内が見え過ぎない仕様 - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

枡を使った装飾が印象的なファサード。外から店内が見え過ぎない仕様

日本酒の枡を使い、酒場の雰囲気も巧みに演出 - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

日本酒の枡を使い、酒場の雰囲気も巧みに演出

店の外には、枯山水の庭園も - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと

店の外には、枯山水の庭園も

JR三鷹駅・北口から徒歩5分ほど。路地にあるマンションの地下に、「通いたくなる店」「遠くからでも足を運ぶ価値がある」など、訪れた多くの人々が太鼓判を押す人気の焼鳥店があります。

今回ご紹介する「焼鳥 山もと」は、2015年にオープン。開店からわずか3年ながら、連日多くの人で賑わい、予約で埋まる日も少なくありません。焼鳥目当ての人はもちろんのこと、日本酒通も足繁く通い、三鷹では知る人ぞ知る「大人の酒場」としての地位を確立しています。そんな同店は2018年5月、新業態となる和牛料理専門店「和牛倶楽部」も同じ三鷹にオープンし、新たなチャレンジに乗り出しています。都内でも有数の人気店となっている「焼鳥 山もと」の店づくりについて、オーナーの山本洪太さんに伺いました。

ここがポイント1

シンプルな内装と効果的な照明、舞台のようなオープンキッチン!

店内中央に厨房を設置し、それを囲むようにカウンター16席が並ぶ - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと
店に入るとまず目に入るのが、店内の威風堂々としたキッチンとカウンター席。ダウンライトの照明がお客の手元となる白木のカウンターを美しく照らし、キッチンの奥にある間接照明とスポットライトは躍動的な「鳥」の文字を力強く映し出しています。店内の壁は左官が施され、シンプルな中にスポット的に照明を明るく照らすことで、静と動、明と暗の対比のような空間デザインとなっています。

店内の間取りや空間を考えたのはオーナーである山本さん。カウンターの高さや照明の使い方、「鳥」の書体などはデザイナーの提案による部分も大きいそうですが、テーブル席はあえて作らず、カウンター席だけの店にすることや、お客からの距離が近く、目線のほぼすべてが集まるキッチンや焼き台の配置も、山本さんのアイデアで実現したものです。まるで舞台のように見えるキッチンとカウンターですが、焼鳥を主役に据え、調理のライブ感が前面に押し出された店づくりとなっています。

ここがポイント2

あえて地下を選択!作りたかったのは日本酒の熟成棚

店内奥にある酒棚のスペースには、約900本もの日本酒を熟成させている - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと
この店を作る際に、もう1つこだわったのが日本酒を熟成させるためのスペース。山本さんは以前まで湘南・茅ヶ崎で焼鳥店を営んでいましたが、三鷹に転居してこの店を開店する際、あえて地下にある物件を選んだそうです。その決断もすべては日本酒の熟成棚のため。日光が入る心配がなく、室内の温度が安定している地下のほうが、日本酒の保管に適しているからです。デザイナーとの打ち合わせでは、テーブル席が作れるスペースを酒棚にするのはもったいないとも言われたそうですが、山本さんは熟成用の酒棚を作る前提でこの物件を選び、契約しました。

そのほか、トイレにも山本さんの考え方が反映されています。酒棚の奥にあるトイレの扉を開けると、高級感があり広々とした空間が。「自分自身がお客としてほかの店に行く時も、トイレの広さや雰囲気が気になってしまうんです。客席を増やすよりも、トイレのスペースをしっかり確保してほしいと、デザイナーにも依頼しました」と山本さんは話す。このトイレは女性からも好評で、「トイレがすごく綺麗だったよ」という声が聞こえてくることもあるそうです。
(トイレは、ページ上部の画像一覧よりご覧いただけます)

ここがポイント3

絶妙な高さのパーティション!目線や風除けに

外から店内が見えすぎないよう、絶妙な高さに設計されたパーティション - 【居酒屋の内装事例】焼鳥 山もと
デザイナーの提案の中で、もっとも合理的で使い勝手がよいと感じているものの1つが、「店内入口に設置されているパーティション」と山本さん。店の外から店内を見たときに、カウンター席に座っている人の後頭部がちょうど見える程度の高さになっており、お客が外の様子を気にせずくつろげるとともに、店内で働くスタッフも、外の様子が見やすく、忙しい時でも来店客に気付きやすいそうです。
さらにこのパーティションは風除けとしての役割も果たしています。店の入口を開けた際、カウンター席に座っているお客に風が直接当たらないようになっていて、冬場などはこの違いがとても大きいとのことでした。
一方、店の正面外観には木製の装飾を設置。ところどころに日本酒を印象付ける枡を並べています。これはデザイナーが日本酒の熟成を手がける山本さんの考えを汲み取ったもので、山本さんとデザイナーの信頼関係があったからこそ生まれたあしらいです。
(外観は、ページ上部の画像一覧よりご覧いただけます)

効果

焼鳥のライブ感ある店づくりがヒット!熟成させた日本酒も好評

データ

店名 焼鳥 山もと
業態 居酒屋
坪数 24坪
費用 設計・施工:800万円
内装会社 飲食店デザイン研究所

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