新着のお知らせはありません

裏通りならではの工夫で高い集客力!ワイン食堂の賑わい感を巧みに演出

お話をお伺いしたオーナーの石田さん - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

お話をお伺いしたオーナーの石田さん

裏通りでも存在感のある外観 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

裏通りでも存在感のある外観

宴会にも対応する2階のテーブル席 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

宴会にも対応する2階のテーブル席

ワイワイと楽しめる雰囲気にした1階 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

ワイワイと楽しめる雰囲気にした1階

味わいのある梁と真鍮のペンダントライト - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

味わいのある梁と真鍮のペンダントライト

カウンター席の上部の黒板 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

カウンター席の上部の黒板

カウンター席の台の部分の黒板 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

カウンター席の台の部分の黒板

2階の壁の大きな黒板 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

2階の壁の大きな黒板

階段のおしゃれな小窓 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店

階段のおしゃれな小窓

「イタリアンバルSole 川崎店」は、スパニッシュイタリアンのワイン食堂として2013年12月にオープンし、ラクレットチーズが人気のお店です。川崎駅から徒歩で5分ほどの離れた裏通りという立地ながらも、連日サラリーマン・OLを中心に賑わい、平均月商400万円以上をキープしている繁盛店です。そんな同店は裏通りという立地のため、集客には非常に重要な外観にこだわり、新規客の呼び込みに成功しています。また一軒家タイプの物件のため、1階と2階それぞれの雰囲気づくりにもこだわりファンを増やしています。今回はそんな「イタリアンバルSole 川崎店」のオーナー石田さんに内装についてお話を伺いました。

ここがポイント1

照明や看板で表通りからも「気になる外観」にして新規客を獲得!

裏通りでも存在感のある外観 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店
「イタリアンバルSole 川崎店」は表通りから少し入った裏通りにあるため、集客面でまず大切なのは、「表通りを歩いている人たちにも、店があることに気づいてもらうことです」とオーナーの石田さんは話します。そのために、照明で外観を明るくライトアップし、裏通りの暗がりの中で店舗が浮かび上がるようにした上、店頭には置き看板を並べて存在感を出しています。興味を惹かれてお店に近づいてみると、大きめのガラス窓から店内の賑わう様子が見え、入店への最後のひと押しとなって新規客獲得に成功しています。また、「Sole」の店名や「ワイン食堂」の袖看板などはおしゃれなデザインにして女性客も入りやすい印象にしており、実際、宴会を除くと来店客の7割が女性なのだそうです。

ここがポイント2

ハイカウンターとオープンキッチンのライブ感で賑わい感を演出

ワイワイと楽しめる雰囲気にした1階 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店
1階のカウンター席とテーブル席は、ワイワイと楽しめる雰囲気を大切にすることで、外から店内を見た時に思わず入ってみたくなるような賑わい感を演出したそうです。例えば、ローカウンターよりも賑わいが感じられるというハイカウンターにし、テーブル席の高さもそれに合わせました。ハイカウンターにすることで、外から覗いたときに目線の高さにより近く、視認性が高まります。またオープンキッチンによる調理のライブ感やカウンター席とのコミュニケーションの様子も見えることで、1階フロア全体で賑やかさを感じられるようになっています。

ここがポイント3

「雰囲気のよい店で、気軽にワインを楽しみたい」という宴会ニーズを掴む!

宴会にも対応する2階のテーブル席 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店
一方、2階のテーブル席は「スペインやイタリアの田舎町にあるような家」をイメージした、おしゃれでアットホーム感のある雰囲気が好評です。「雰囲気がよくて、気軽にワインを楽しめる店で宴会をしたい」というニーズを掴んでいて、週に3~4回は20人前後の予約が入るそうです。中でも雰囲気のよさを印象づけているのが、吹き抜けのような高天井の部分に、味わいのある木の梁を設けた内装デザインです。実はこの梁は新たに取り付けたのではなく、築50年以上は経っているという一軒家の店舗に元々あったもの。前に営業していた店を全面改装するにあたって、屋根裏の倉庫になっていた部分を取り壊してみたところ、木の梁が出てきたことから表面を磨き直してそのまま活用したそうです。周りには真鍮のペンダントライトを吊るしておしゃれな雰囲気も演出しています。また、白い壁の塗装剤はオレンジや黄色を少量混ぜることで「温かみのある白壁」にし、床は本物の木よりも耐久性のある木目調のフロアタイルにするなど、内装の細かい点にも工夫が見られます。

ここがポイント4

どこに座っても自然と目が行くメニュー黒板の数々で、もう一品の注文を獲得

カウンター席の上部の黒板 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店
同店をオープンするにあたってオーナーの石田さんは、内装デザインは基本的にデザイナーの中島貞範さんに一任したそうですが、「黒板を多用して欲しい」という希望は最初から伝えたそうです。メニュー黒板はオープン後に取り付けるケースが多い中で、同店の店舗は設計のスタート段階から「黒板も内装の一部」としてデザインされているのが大きな特徴です。要望した結果、1階カウンター席の上部は、黒板塗料を用いて壁面のほとんどがメニュー黒板に。さらにカウンター席の正面部分や、2階の客席にも2つの大きなメニュー黒板を設けています。黒板に書かれているメニューは、スタッフが季節ごとに書き変えているそうで、イラストなども添えた手書きならではの豊かな表現がお客の目を楽しませています。そして、「スタッフが黒板を上手く活用してくれているおかげで、もう一品の注文がとれています」と石田さんが話すように、どこに座っても自然と目が行くメニュー黒板の数々が客単価アップにも貢献しています。

ここがポイント5

女性客の心をくすぐる「かわいらしさ」のあるデザインも工夫する

階段のおしゃれな小窓 - 【イタリアンの内装事例】イタリアンバルSole 川崎店
宴会以外の一般客においては、女性客が7割を占めるという同店。内装では女性客の心をくすぐる「かわいらしさ」のあるデザインも意識したそうです。例えば、階段の壁には、木の枠を取り付けたおしゃれな小窓を2つ設けていて、「この窓、かわいい!」と女性客に喜んでもらえる空間のアクセントになっています。

効果

外観の工夫で集客&新規獲得、メニュー黒板で客単価アップ!

データ

店名 イタリアンバルSole 川崎店
業態 イタリアン
坪数 20坪
内装会社 株式会社コントロールプラス