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客席のリニューアルでお客の不満を解消。さらなる魅力アップで売上も向上!

店内からは、銀座の夜景が楽しめる - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

店内からは、銀座の夜景が楽しめる

リニューアル前、入口近くにあったコの字型のカウンター席 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

リニューアル前、入口近くにあったコの字型のカウンター席

コの字型カウンター席のスペースは、ボックス席へリニューアル - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

コの字型カウンター席のスペースは、ボックス席へリニューアル

ボックス席の間仕切りは取り外しも可能で、大人数の利用にも対応 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

ボックス席の間仕切りは取り外しも可能で、大人数の利用にも対応

人気のあった窓際の席は、カウンターのカップルシートに変更 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

人気のあった窓際の席は、カウンターのカップルシートに変更

7階から銀座の景色を一望でき、一番人気の席 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

7階から銀座の景色を一望でき、一番人気の席

店を印象付けるスタイリッシュなロゴをエントランスに掲示 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

店を印象付けるスタイリッシュなロゴをエントランスに掲示

窓際から離れた席は床を高くし、どこからでも夜景を楽しめるよう工夫 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

窓際から離れた席は床を高くし、どこからでも夜景を楽しめるよう工夫

レジ横の壁は、汚れが目立たず、高級感のある黒の石素材に変更 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

レジ横の壁は、汚れが目立たず、高級感のある黒の石素材に変更

演出の1つとして、新たにピアノを設置。生演奏のサービスが好評 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER

演出の1つとして、新たにピアノを設置。生演奏のサービスが好評

百貨店やブランドショップが建ち並び、国内外からの観光客や、ビジネス層が多く行き交う東京・銀座一丁目。今回ご紹介する「WORLD DINER(ワールドダイナー)」は、地下鉄銀座一丁目駅から徒歩2分の好立地に、2014年10月オープンした焼肉店です。オープン当初から、界隈で「雰囲気がよい」、「肉の質がよく、コスパが高い」と評判となり、女性やカップルのほか、ビジネス層の接待などでも人気を集めていました。

しかし、この店を経営する齊藤秀人さんにはかねてより気になっていたことがあり、2018年6月にいったん営業を休止。1カ月をかけて内外装のリニューアル工事を実施しました。リニューアルのきっかけや改善点、その効果について伺いました。

ここがポイント1

カウンター席を半個室風のボックス席に転換!

コの字型カウンター席のスペースは、ボックス席へリニューアル - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER
店内は約83坪の広さがありビル7階に位置するため、客席から銀座の美しい夜景も臨める「WORLD DINER」。そんな同店で、唯一ネックになっていたのが、店内の入口近くにあったコの字型のカウンター席でした。オープン当初は、カウンターの中にスタッフが入って、料理やドリンクをサーブするイメージだったそうですが、実際に営業してみるとなかなかそこまで手が回りませんでした。カウンター内に水回りの設備がなかったことも重なって、十分な接客、適切なバッシングなどができなかったために、お客から不満の声が出ることもあったといいます。

そこで、このスペースの大規模な改装を決意。思い切ってコの字型カウンターを廃し、空いたスペースに間仕切りを付けたボックスタイプのテーブル席を設置しました。リニューアルによって生まれたボックス席は大変好評で、この席を指定する予約も多いとのこと。テーブルの間のパーテーションは取り外しができ、すべてつなげると最大12名の利用も可能。団体客にも対応できるよう工夫されています。

(リニューアル前のコの字型カウンター席の様子は、ページ上部の画像一覧よりご覧いただけます。)

ここがポイント2

窓際席をカップルシートに変更。利用シーンに合わせて魅力を最大化

人気のあった窓際の席は、カウンターのカップルシートに変更 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER
また、目の前に銀座の夜景が広がる窓際のスペースも大きく変更しています。窓際スペースにはもともとテーブル席を設置しており、カップルのほか、3~4名のグループ客を案内することもありましたが、このテーブルを廃し、新たにカウンター席を設置。2名掛けの椅子を6脚並べ、カップルシートにリニューアルしました。「テーブル席のころからカップルに人気でしたが、カウンターにリニューアルしてから、よりデートなどで利用されるようになったと感じます」と齊藤さん。

2名組の女性にも支持される席となっており、今では店内でもっとも人気のある席として定着しています。利用シーンを分析し直し、それに相応しい席に変更することで、店の魅力をさらに引き上げています。

ここがポイント3

ディテールの改修で、より居心地のよい空間へ

店を印象付けるスタイリッシュなロゴをエントランスに掲示 - 【焼肉の内装事例】WORLD DINER
そのほか、店の入口に掲げる店名の看板や、店内の壁などにも手が加えられました。入口の看板は、店名のロゴを見直し、スタイリッシュなデザインにして印象を一新。また、もともと白壁だったレジ横の壁は、黒色に変更。「人の触れる頻度が高かったこともあり、白壁では汚れが目立つようになっていたんです」(齊藤さん)。石素材を使うことで、より高級感が感じられる雰囲気にもなっています。

このほか、焼肉用のロースターは煙やにおいの出にくいものを採用。排気用のダクトも増やし、配管を変更するなど、対策を徹底しながらも、スタイリッシュなデザインを維持できるよう工夫されています。

リニューアルを経て、お客の満足度が高まり、店全体の売上も120%にアップしたという同店。6名用の完全個室も完備し、接待利用も順調に伸びているといい、「最近は以前にも増して個室の需要の高さを実感しています。もし内装をゼロから作りなおすとしたら、全席個室にするのもよいかもしれない」と齊藤さんは話しています。

(レジ横の壁の様子は、ページ上部の画像一覧よりご覧いただけます。)


内装会社:有限会社 彩装

効果

客席のリニューアルで、不満を解消。魅力を高め、売上1.2倍

データ

店名 WORLD DINER
業態 焼肉
坪数 83坪
費用 1,000万円