外国人観光客が利用する交通の要所に位置。食べ放題メニューで団体客の獲得にも成功

大阪・難波にある“日本三大和牛”や“塩焼肉”などが売りの「塩焼肉と甘辛鍋の店 ぜろはち 難波OCAT店」。海外からのツアー客のほか、個人客を「ぐるなび外国語版 ネット予約」経由で、月に150~200名獲得する。

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Vol.71

塩焼肉と甘辛鍋の店 ぜろはち 難波OCAT店(大阪・難波)

外国人集客のスタートは旅行会社への飛び込みから

 2014年12月にオープンした、“日本三大和牛”や“塩焼肉”などが売りの「塩焼肉と甘辛鍋の店 ぜろはち 難波OCAT店」。店舗の入る「OCAT」(大阪シティエアターミナル)はJR難波駅と直結し、関西国際空港・大阪国際空港(伊丹空港)や、東北から九州までの全国各地を結ぶ高速バスのターミナルが併設されているため、外国人観光客も多く訪れる。「インバウンド集客に取り組み始めたのは、2015年の末頃です。オープン当初から外国人は意識していましたが、当時は今ほど多くなく、日本人のお客様の集客に力を入れていたので慎重でした」と取締役副社長の大島裕也氏は振り返る。その後、訪日外国人が激増。「OCATもインバウンドへのアピールを強化するなかで、当店も“美味しいは国境を越える”をコンセプトに、外国人のニーズが高い食べ放題メニューを豊富に用意するなどして本腰を入れました」(大島氏)。

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