2026/01/08 特集

注目の新店「焼鳥2-61」株式会社一歩一歩が初の焼き鳥業態を北千住にオープン

飲食店と青果店の両輪で北千住の食文化を支えてきた株式会社一歩一歩が、焼き鳥業態に初挑戦。2025年11月28日、北千住駅西口エリアに新店「焼鳥2-61」をオープンした。一本の串を起点に、料理や空間づくりまで一貫して“上質”を追求した炭火焼き鳥店を提案する。

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北千住に焼き鳥店をオープン。株式会社一歩一歩の新たな挑戦

「炉ばた焼き一歩一歩 本店」をはじめ、下町・北千住エリアを中心に飲食店をドミナント展開してきた株式会社一歩一歩。コロナ禍では一時的に出店を控えていたが、体制を整え拡大フェーズへと再始動。2007年の創業から長年培ってきた仕入れ力と人材力を結集し、新たな挑戦として立ち上げたのが、焼き鳥業態1号店となる「焼鳥2-61」(やきとり にのろくじゅういち)だ。

コンセプトは「一本の串にこだわり、食にこだわり、小さな気づかいにこだわり、街に根付く焼き鳥屋」。肩肘を張らずに上質な素材と焼きの技を感じることのできる店を目指している。

焼き鳥は、部位ごとに銘柄や仕入れ先を厳選

店づくりの背景には、一人の焼き手、樋口 大輝 氏との出会いがある。焼き鳥への強い情熱と真摯(しんし)な姿勢を持つ樋口氏の言葉と人柄に、代表取締役の大谷 順一 氏は心を動かされ、その場で焼き鳥店を出店する約束を交わしたという。その一言が、「焼鳥2-61」誕生の原点に。仕入れ力と現場力を融合させるかたちで、焼き鳥業態1号店の構想を具体化していった。

樋口 大輝 氏
【店舗紹介】
焼鳥2-61(やきとり にのろくじゅういち)
業態:炭火焼き鳥店
店舗規模:全37席(テーブル席、テラス4席あり)、16坪
開業日 :2025年11月28日(金)
住  所:東京都足立区千住2-61 平野ビル1階
アクセス:北千住駅西口より徒歩2分
営業時間: 17:00~23:00
定休日 :不定休(年末年始休業あり)
※営業カレンダーは公式Instagramにて更新
https://r.gnavi.co.jp/8s99zm840000/
https://www.instagram.com/yakitori2_61/

「焼鳥2-61」の魅力
1.【料理】焼き鳥を主役としたコース料理
2.【食材×調理】銘柄鶏と仕込み・火入れが生む、上質の串
3.【立地・空間】肩肘張らずに過ごせる和モダン

今後の展望
株式会社一歩一歩 会社紹介

1.【料理】焼き鳥を主役としたコース料理

「焼鳥2-61」の料理は、アラカルトよりも敢えて「串」を主役に据えたコース料理全体で、完成度を高める構成が特徴だ。焼き鳥はもちろん、串の合間に提供される一品料理や野菜料理が味わいを補完し、食事の流れに心地よいリズムを生み出す。

  • 主役の串ものは一級品の土佐備長炭で焼き上げる
  • 一品料理や野菜料理とともにコース仕立てで焼き鳥をいただくスタイル

コースは「はじめて串コース」(串6種4,400円)、「焼鳥2-61コース」(串8種4,950円)、「贅沢コース」(串10種5,500円)の3種類を用意。自家製ドレッシングで仕上げる「2-61サラダ」や「お野菜浅漬け」など、青果店運営で培った目利きと仕入力を活かした野菜料理も随所に登場する。

ドリンクは、芋焼酎に柚子を合わせた一杯や、国産プレミアムクラフトジン「ROKU〈六〉」を使ったオリジナルカクテル、鹿児島県西酒造の上質なジャパニーズウイスキー・日置(ひおき)を使用した「日置ハイボール」など、串焼きの味わいが変化する“合わせ方”を提案。料理と酒の調和そのものを楽しませる設計だ。

2.【食材×調理】銘柄鶏と仕込み・火入れが生む、上質の串

モモ肉は歯切れよく、ムネ肉はむっちりとした食感。砂肝は跳ね返すような弾力があり、つくねは軟骨のコリっとした食感や千切りショウガの爽やかな香りが印象的。一串ごとに持ち味を生かした味わいを楽しめる

焼き鳥の要となる鶏肉は、部位ごとに銘柄や仕入れ先を厳選。モモ肉・ムネ肉にはうま味の乗りを重視し、福島県産の銘柄鶏「伊達鶏」を使用。店舗で2〜3日熟成させることで、味わいを最大限に引き出している。

ぼんじりやせせり、内臓系は、山梨県から毎日直送される鮮度の高い鶏肉を使用。深夜に出発し足立区の業者で早朝に解体、昼前には店舗に届くという徹底した流通体制で実現している。

串打ちは肉汁の流れや歯応えまで計算した”目視打ち”。焼きには土佐備長炭を使用し、遠赤外線の力で水分を飛ばしすぎることなく、表面は香ばしく中はしっとりと焼き上げる。自家製ダレも素材のうま味を引き立てるための配合に調整している。

3. 【空間】肩肘張らずに過ごせる和モダン

エントランスに立つ大谷氏(写真右)と樋口氏。「桐生織」の帯柄を用いたのれんや、看板を設けず表札風に店名を記した外観が個性的

店内は、和を基調としながらもモダンな要素を取り入れた落ち着きある空間。照明はあえて控えめにし、食事と会話に自然と集中できる設えとなっている。

入り口に掲げられたのれんには、千年以上の歴史を持つ高級織物「桐生織」の帯柄を採用。番地をそのまま店名にした「2-61」という遊び心あるネーミングも大谷氏が手掛ける店の特徴の一つだ。

今後の展望

「焼鳥2-61」は、将来的に一歩一歩ブランドを展開する石垣島をはじめとした各地への出店も視野に入れながら、“上質”な焼き鳥店として北千住という街で存在感を高めていくことを目標としている。

【株式会社一歩一歩 会社紹介】
東京都足立区北千住を中心としたエリアで、飲食店事業と食品小売事業をドミナント展開。2007年「炉端焼き一歩一歩 本店」の創業から始まり、現在は飲食店事業で関東に8店舗、石垣島に1店舗、食品小売事業で3店舗を運営している(2026年1月時点)。青果店をはじめとする食品小売事業も売上の強みとし、仕入れ力と人材力を活かした多様な食の体験を提供している。

株式会社一歩一歩
代表取締役:大谷 順一 氏
事業内容:飲食店事業、食品小売事業、コンサルティング業務、業態プロデュース、メニュー開発
所在地:東京都足立区千住3丁目54
公式:https://ippoippo.co.jp/

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