ぐるなび飲食店業務支援事業 第1弾
飲食店向けのPOSレジシステム ぐるなびPOS+(ポスタス)でお店の情報を一元管理!
ぐるなびが飲食店の業務を支援するツールとして4月に提供を始めたPOSレジシステム「ぐるなびPOS+」の機能と特徴を紹介!
注文から勤怠、顧客情報まで様々な店の情報を管理
現在、飲食店は人材不足など様々な課題を抱え、売上や顧客の情報などを上手に管理することも求められている。こうした課題や煩雑な事務作業に向き合いながら、日々の営業を行うことは、経営者にとって負担になっているはず。
「ぐるなびPOS+」の機能
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注文、売上の管理
注文の会計処理や自店の売上などを管理。さらに、オーダーの傾向が分かる情報も集計。 -
勤怠、シフトの管理
シフトや勤怠の打刻なども管理。また、人時売上や人件費率などの算出もできる。 -
顧客情報の管理
年齢や性別などの情報を入力することで、顧客情報を蓄積、管理することが可能。
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OES(オーダーエントリーシステム)
OES端末に来店客のオーダーを入力し、「POS+」と連動。
※別販売(料金はページ下を参照)
飲食店向けに特化。様々なシステムと連動予定
「ぐるなびPOS+」の最大の特徴は、“飲食店向けに開発されている”こと。そのため、トッピングなどメニューの細かい設定が可能になっている。また、今後、施行される軽減税率導入による複数の税率へも対応するほか、多言語や多通貨にも変換でき、海外店舗での利用にも最適。ほか、ぐるなび大学でのセミナーなど、万全のサポート体制が整っているのも強み。今後は、予約台帳機能やぐるなび管理画面との連携、ビットコインや電子マネー、中国系決済、クレジットカードへの対応など、続々と新機能を増やしていく予定だ。「ぐるなびPOS+」についての詳細は担当営業、またはぐるなびカスタマーサポートセンターまで。
さらに、ぐるなびでは第1弾の「ぐるなびPOS+」に続く「業務支援事業」として、様々な角度から飲食店業務をサポートするサービスを提供していく予定。ぜひ、ご期待いただきたい。
ぐるなびPOS+ 7つの特徴
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導入後の活用サポート体制
「ぐるなびPOS+」で集計した情報を、店舗運営に活かすためのセミナーをぐるなび大学で実施。 -
複数店舗で利用が可能
個店はもちろん、数百店舗のチェーンや、イベントなどでの一時的な特設店舗でも使え、本部での一括管理も可能。 -
多機能で低コスト
クラウドサービスの活用により、会計や勤怠・シフト管理など様々な機能を一元化し、低価格を実現。 -
安定した通信環境
高性能のルーターで通信が安定。もしネットワークが切れても、注文などの情報は残り、迅速な復旧が可能。 -
故障や障害発生時でも安心
365日対応のコールセンターや無制限の駆けつけ保守サービスなど、安心の保守サポートを無料で利用可能。 -
軽減税率などに対応
2019年10月に施行予定の消費税増税と軽減税率の導入による、複数の税率への対応や免税対応も可能。 -
多言語&多通貨機能
英語や中国語(簡体/繁体)、ベトナム語、タイ語への変換や多通貨にも対応しており、海外でも活用できる。
■料金表
POS+
初期導入費用(初期設定費用・端末購入費)/店
368,800円~(税抜)
利用料/月
10,000円(税抜、初期キャンペーン価格)
(通常価格:12,000円)
OES
(オプション)
初期導入費用(初期設定費用・端末購入費)/店
173,500円~(税抜)※1台を購入した場合
利用料/月
4,000円(税抜)※5台までの価格
※「POS+」の端末購入費にはWi-Fiルーター、タブレット、レシートプリンター、ドロアの料金が含まれます。「ぐるなびPOS+」は「中小企業・小規模事業者等消費税軽減税率対策補助金」の対象サービスなので、交付申請して審査基準を満たせば初期導入費について補助金を受け取ることができます。