2021/02/16 特集

容器を見直して満足度アップ! 進化するフードパック 選ぶコツ&おすすめ容器(3ページ目)

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「麺」「丼物」「サラダ」「ドリンク」「袋」

 ラーメンなどのデリバリー需要が高まり、麺が伸びにくく、スープが漏れにくい、機能的な容器が続々と開発されている。汁なし麺やパスタ用には、見た目も華やかで、あっと驚く仕掛けを備えた“映え容器”もおすすめ。

DLV麺 1,430円(50枚)※ふた、中皿は別売り
ラーメンのデリバリーに特化して開発された容器。スープは本体、麺や具材は中皿に分けて入れられ液漏れもしっかり防止。うどんやそばはもちろん、丼物にも活用できる。
おりがみカップ 1,045円(20個)※ふたは別売り
円形の紙をジャバラに折りたたんだカップで、折り目を広げると皿のようになる。パスタなどにおすすめ。別売りの内皿を使えばパスタとソースを分けて入れられる。本体は電子レンジに加えオーブンでも使用でき、グラタンからスイーツまで用途は幅広い。

丼物

 テイクアウトはボリューム感を強調できる外嵌合の容器、デリバリーはご飯と具材を分けられる中皿付きや、配送時にずれにくい四角がおすすめ。小さめの容器を使ってサイドメニューにミニ丼を用意すれば、客単価アップも狙える。

未晒(みざらし)フードカップ/浅型タイプ 605円(25枚)
クラフト素材特有の風合いでシンプルながらスタイリッシュなデザイン。サイズも豊富に展開しており、大容量のものは唐揚げのテイクアウトなどにもおすすめ。
正角丼 1,045円(50枚)※中皿、ふたは別売り
深めの構造で、すき焼き丼や牛丼など汁気の多い具材にも対応。高級感のあるビジュアル。角に指を入れられる隙間があり、本体からの取りはずしもスムーズ。
MFPドリスカップ 762円(30枚)
保温性の高いプラスチック製で、電子レンジでの温めもOK。ふたや中皿を複数の形状から選べる。丼物では、高さがある外嵌合ふたがおすすめ。内嵌合ふたを付ければデリバリー向きにも。

サラダ

 サラダは、中身が見える透明容器で彩りをアピールしたい。ドレッシング容器を固定できるタイプなど、デリバリー用に開発された商品も増えている。

クリーンフォーユー 2,260円(50枚)※中皿、ドレッシングカップ、ふたは別売り
仕切り付きの中皿やミニカップをセットでき、サラダや冷やし中華などに最適。本体には指がフィットする突起が付いており、食べる際に持ちやすい。
クリーンカップキューブ 1,213円(50枚)※ふたは別売り
内嵌合のふたで、容器を反転させたり傾けても中身が漏れないため陳列の幅が広がる。段積みしやすくデリバリーでも利用できる。

ドリンク

 サイドメニューとして用意することで、客単価アップにつながりやすいドリンク。カップだけでなくふたも紙素材のものなど、よりエコな容器が開発されている。

バタフライカップ 12オンス:924円(40個)8オンス:924円(40個)
カップの上部を内側に折り重ねることでふたになり、左右の先端が飲み口になるためストローも不要。ホット用とコールド用がある。
モデレカップ 340ml:792円(50個)ふた:467円(50個)
カップに凹凸のある紙素材を巻きつけた二重構造。耐熱性に優れ、手への熱伝導も抑えられている。ふたも紙製でエコフレンドリー。

 2020年7月よりプラスチック製レジ袋の有料化がスタート。飲食店もテイクアウトなどで袋を提供する場合は注意したい。紙やバイオマス原料25%以上の袋であれば無償で提供できるので、備えておくのも一案。インパクトのある袋を使えばSNSでの拡散も狙える。

のび×2バッグ 429円(100枚)
不織布のミシン目を広げると手提げ袋に変形。網目が容器の凹凸にフィットし安定感も抜群。SNS映えするビジュアルで店を印象付けることも期待できそう。
Pスムースバッグ/未晒(みざらし)無地 2,145円(25枚)
マチが広く安定感のある紙袋。豊富なサイズ展開で、サイズ指定も可能。コース料理や複数の料理を渡すケースに準備しておきたい。

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