2020/10/27 特集

いま好調な店はココが違う!【第3回】店を支える看板メニュー(2ページ目)

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インパクト大!迫力の肉盛り合わせで「お祭り感」を演出

グリとニル 茅ヶ崎[神奈川・茅ヶ崎]

思う存分に肉を堪能!肉目当ての来店が多数

 店名の「グリとニル」は、店の売りである「グリル」と「煮る」の調理法が由来。「女性1人でも入りやすい隠れ家ビストロ」のコンセプトで2017年1月にオープンした。「元々串焼きがメインでしたが、オープン後に肉需要の高まりを感じ、グリル料理をメインに据えました」と店長の森卓也氏。暖色系の照明による落ち着いた空間と、多彩な創作料理で、当初の狙い通り女性を中心に集客している。

【POINT】じっくり火を通し、やわらかジューシー!

肉カーニバル 4,378円(グリル4種盛り合わせ)/左上から時計回りにソーセージ2種、季節の野菜、ハンガリー産鴨肉、牛ハラミ、湘南ポーク。じっくり火入れして寝かせるため、注文から提供まで30分ほどかかる
ぐるなびの店舗ページの「こだわり」タブでは、自粛疲れが叫ばれていたことを受け、“ストレス発散メニュー”とユニークにアピール

 看板のグリル盛り合わせは、ボリュームに応じて「肉フェスタ」(2508円)、「肉フェスティバル」(3278円)、「肉カーニバル」(4378円)の3種を提供。「客単価を上げるために開発したメニューですが、見た目にも華やかでボリュームがあり、満足度が高いことから、幅広い客層に人気です」と森氏。直火で焼き目をつけた後、160℃でじっくり火入れをし、少し寝かせてうま味を閉じ込めるため、シニア層にも食べやすいやわらかさとジューシーさが好評だ。

前夜祭5種盛り合わせ 1,518円(2人前)/「知覧鶏タタキ」「サンマとハモのエスカベッシュ」「鮮魚のマリネ」など、その日の「おすすめのおつまみ」からピックアップ

 また、もう一つの看板である前菜盛り合わせは、グリル盛り合わせのにぎやかなイメージに合わせて「前夜祭」の名前で提供。いずれのメニューもワインや日本酒と共に頼む人が多く、唎酒師の料理長が各40種以上を季節ごとにラインナップ。料理でもドリンクでもファンを引き付けている。

グリとニル 茅ヶ崎[神奈川・茅ヶ崎]
神奈川県茅ヶ崎市元町2-22 1F
https://r.gnavi.co.jp/m7dpp4c80000/
神奈川・JR茅ヶ崎駅から徒歩1分、路地の奥の隠れ家的な場所にある。2つの個室と、2階のロフトスペースにある11名まで利用可能なテーブル席が人気。女子会や記念日などの利用が多い。
店長 森 卓也 氏
居酒屋勤務などを経て4年前、「グリとニル」の経営母体である株式会社ソーシエに入社。今年9月から現職。主に店舗のマネジメントを担当する。

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