株式会社 永遠希 小田利明氏 - 心に残る外食 -

2013/01/10

外食企業トップの心に残る外食

8名の飲食店経営者トップが日々の外食で感じたことを、連載コラムでお届け

Vol.84バンコクで高単価な日本食を展開して成功!

(株式会社 永遠希 代表取締役 小田利明氏)

 タイのバンコクで出店を計画中で、今バンコクのお店をいろいろまわって勉強させてもらっていますので、今回はバンコクのお店をご紹介します!

 バンコクは知れば知るほどすごいお店がたくさん。バンコク中心部の東側のスクンビット soi49にある、「炉端焼 紅の家」は、高単価ながら非常に成功している日本料理の居酒屋です。日本らしさを大事にしながらも活気があり、こだわりの素材を目の前で焼いてくれます。

 バンコクの物価は日本と比べて3分の1程度なのですが、現地の日本食は基本的に高めに設定されています。同店も日本の食材にこだわっていることもあり、高めに設定。平均客単価は3,500バーツ(1バーツ=約2.75円、約9,600円)くらいで、タイ人の富裕層の中でもトップクラスの方々が来店し、いつもいっぱいとのことです。

 店内の様子を見ていると、タイ人が7割、日本人3割。驚きなのは、タイ人のお客様が次々と値段を気にせずに注文していること!おそらく、少人数の1グループにつき日本円で約20,000円程度は払っているのではないかと思います。

 バンコクの飲食店は、約5年前に比べると倍くらいに増えたそうです。そのため、最近では安いというより、特徴のあるお店が増えてきています。おいしいというだけでなく、個性的なお店が勝ち組になりますね!

 タイにいると、人間も個性的な人が興味を持たれるんだなぁ~って改めて感じます。「ぼくもバンコクで店をオープンしたいので教えてください」と言って店長にいろいろ教えてもらいました。バンコクもかなり進化していますよ!

株式会社永遠希 代表取締役 小田利明氏株式会社永遠希
代表取締役
小田利明氏
1965年広島県広島市生まれ。美容専門サロンの営業職を経て、1995年30歳で起業し、「総菜BAR HAZUKI」をオープン。2000年に有限会社永遠希を設立し、2005年に株式会社永遠希に変更。現在、「囲酒家 永遠の縁卓」など広島市内に7店舗を展開中。
(写真1)タイ・バンコクにある「炉端焼 紅の家」
(写真1)タイ・バンコクにある「炉端焼 紅の家」
(写真2)日本の居酒屋を再現し、現地のお客様もたくさん
(写真2)日本の居酒屋を再現し、現地のお客様もたくさん
(写真3)店長からはバンコクの飲食店について教えていただきました!
(写真3)店長からはバンコクの飲食店について教えていただきました!

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