言葉の不安を軽減するツールを作成・活用!

インバウンド獲得対策の今─ vol.47

言葉の不安を軽減するツールを作成・活用!外国人への質の高い接客を実現

年々増加傾向にある訪日外国人観光客(インバウンド)。ビジネス等で長期在日する外国人も対象に、言葉の違い、文化の違いを乗り越え、様々な工夫で集客を図る飲食店の取り組みをレポート。

インバウンドとは?

「海外から日本へやってくる外国人旅客」のこと。2013年には1964年の統計以来、初めて1,000万人を突破。そして2015年には1,973万人に達し、2016年は過去最高の2,403万9,000人を記録した。政府が2016年3月に発表した目標数は、2020年に4,000万人、2030年に6,000万人。今後も増加が予想されるインバウンドの集客は、飲食店にとって重要な課題のひとつだ。

様々な要素を組み合わせて指を差せば、会話が成立する「指差しシート」を作成

様々な要素を組み合わせて指を差せば、会話が成立する「指差しシート」を作成

外国人への対応力を強化。社内で英会話セミナーも実施

 「串焼BISTRO 福みみ 銀座店」は、厳選した食材を備長炭で焼き上げる串ものが売りの居酒屋。トリップアドバイザーによる「外国人に人気の日本のレストラン 2017」では「日本全国TOP20」に選ばれ、認知度が上昇。現在では中国人を中心に来店客の30%弱が外国人で、外国人だけでカウンターが埋まる日も珍しくない。

 経営母体の株式会社KUURAKU GROUPは、 ……(続きを読む

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