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【PR】開業準備に必須! 世界シェアNo. 1のブランド力「Visaビジネスカード」で商売を軌道に乗せよう

ビジネス専用のクレジットカード「ビジネスカード」は、導入時期が早いほど、経費精算などにおいて、業務効率化の恩恵を受けやすい。開業にあたり「Visaビジネスカード」を導入した飲食店のオーナーに、「Visaビジネスカード」を選択した理由と現在の利用方法、使い勝手などについて伺った。

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Visaビジネスカードを飲食店の開業時に導入する3つのメリット

「情熱海鮮 サンボ」オーナーの間庭達也さん

今回取材した東京・浜松町の「情熱海鮮 サンボ」オーナーである間庭達也さんは、調理専門学校を卒業し、都内のホテルに入社。その後「築地食堂源ちゃん」などの和食業態を基軸に90店舗以上展開する株式会社サイプレスで、新店の立ち上げや既存店の立て直しを担当した。

さらに株式会社イート&スマイルでは、「八丁堀 魚と地酒の店魚豊」の店舗立ち上げから運営まで携わるが、2023年6月に退社し、独立を志す。 退社後、ランチタイムから集客できるオフィス立地での物件探しに着手。10月に申し込んだ現在の物件が11月に決まり、2023年12月1日に「情熱海鮮 サンボ」をオープンした。

魚は豊洲に直接足を運び仕入れている

店名の冠の通り、こちらのお店では鮮魚を毎日豊洲から仕入れており、夜の営業はその日に仕入れた食材で構成される。

オープンして間もないものの、当初の計画を上回る売上を継続中。ランチの客層は6:4で女性利用が多く、年齢層は20〜40代だという。

また、夜の営業については、10人程度から貸し切りにするなど柔軟に対応し、宴会需要も確保している。現在、社員は店長である山田大勢さんの1名だが、昼・夜の営業にはそれぞれアルバイトが入るそうだ。

ランチ利用は女性客が多い。

では、どのようないきさつで、「Visaビジネスカード」の導入を決めたのだろうか。

「物件確保と並行して行っていた信用金庫の融資が通り、担当者から『ビジネスカード』への加入を勧められました。今後、新規出店(多店舗化)を見据えているので、『ビジネスカード』の導入は必須だと思っていました。複数のブランドがありましたが、ブランド力(シェア 率・安心・信用)の観点から『Visaビジネスカード』に決めました」(間庭オーナー)

店長の山田さん。メニューは仕入れによって変わるので、黒板も毎日書き変えている

その場でクレジット審査を申し込み、12月中頃にはカードを入手。1店舗目として良いスタートとなった。

実際にどのように「Visaビジネスカード」を使っているのか、どんなメリットがあるのか、さらに詳しく聞いていこう。

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[メリット1]会計ソフトとカードの連携で、経費精算の効率化

ECサイトの決済は『Visaビジネスカード』を使用

「Visaビジネスカード」は主に下記の用途で利用しているという。

  • スーパーなどでの野菜や調味料等の買い出し
  • 名刺や印刷物(アクシア)への支払い
  • アスクルやモノタロウなど、ECサイトへの支払い
  • 光熱費など固定費の支払い

『Visaビジネスカード』を利用するメリットは、スーパーでの買い出し分の小口精算が不要になること。さらに会計ソフトと連携しているので、出納帳へ記載する手間が省け、その分メニュー開発や販促企画などに時間が使えるようになったという。

まだまだお店の認知を上げていかなければならない時期なので、小口をカード決済に集約することで、面倒な雑務を減らしています。自動化できるところはして、メニュー開発や販促の時間に当てるなど、時間を有効活用することにフォーカスした方がいいと思います」(間庭オーナー)

スーパーでの買い出し分も『Visaビジネスカード』を利用すれば記帳の手間が省略できる

[メリット2]知らず知らずのうちに、ポイントがたまり経費削減にもつながる

「貯まったポイントはそのまま経費の支払いに」と間庭オーナー

固定費や仕入れなど、毎月まとまった額の決済がある『Visaビジネスカード』は、ポイントは自然に貯まっていく

「貯まったポイントはそのまま経費の支払いに充当したいですね」と間庭オーナー。『Visaビジネスカード』を使い続けることで実質経費削減につながるのだ

飲食店によっては、個人カードで経費の支払いを立て替えている人もいるかもしれないが、その分のポイントの個人利用はNGだ。個人カードとビジネスカードを分けることで、ポイントをそのまま経費に充当でき、仕分けもシンプルになるのだ。

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[メリット3]ゆくゆくは、電子マネー決済が主流に。ビジネスカード利用でキャッシュフローに余裕を

現在は支払い時の現金・電子の割合は5:5だが、今後電子決済が増えると見越している

仕入れ時の出金や、お客様からの入金などそれぞれのタイミングによっては、キャッシュフローに頭を悩まされることもある。「情熱海鮮 サンボ」ではどうだろうか。現在のキャッシュフローについて伺った。

「お客様の支払い時の現金・電子の割合は5:5です。仕入れについては、豊洲市場での鮮魚の仕入れは掛け取引で行っていますが、スーパーやアスクル等の仕入れ・雑費(小口)は『Visaビジネスカード』。ごく一部だけ、季節ものの野菜を豊洲で仕入れるときなどは現金で支払いをしています。今のところは、 特にキャッシュフローに困っていませんね」(間庭オーナー)

しかし今後は、カードや電子マネー支払いのお客様が増えていくことは容易に予想できるとも、間庭オーナーは言う。 現金決済が減ると、その分、入金時期が1ヶ月後などにずれる分が増えていくため、将来を見据えて、経費はクレジット決済にしていく方がよいと痛感しているというのだ。

『Visaビジネスカード』で経営管理をし、他店舗展開を狙う

間庭オーナーは、現場も好きだが、今後は仕入れと社長業に徹したいという意向だ。

現在は、ここの店舗1店舗 だけの経営なので、『Visaビジネスカード』は1枚のみ発行しているが、いい物件や任せられる人がいれば、今後は多店舗経営をしていきたいという間庭オーナー。

「現時点からビジネスカードを導入しておけば、経営管理もしやすくなると思っています。飲食店は”人在りき ”なので、いい人がいればすぐにでも新しい店を出したいですね。小さい店舗でも、各店舗で利益が出せれば、飲食店は十分やっていけると思います」。

堅実思考の経営を支える強い味方として、『Visaビジネスカード』は選ばれている

情熱海鮮 サンボ
東京都港区浜松町1-20-5 ヴィラローザ浜松町 1F
営業:月~土、祝前日: 11:00~14:30 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)
17:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30)
休日:日曜・祝日
2023年12月オープン。オーナー自ら豊洲市場に足を運んで目利きした魚を仕入れているので日によってメニューは変わる。オフィスワーカーだけでなく、近隣住民も訪れる。宴会での利用も多く、開業から順調な営業を続けている。

クレジットを上手に使って飲食店経営の安定化を

入るお金と出ていくお金を見える化し、適正化することが、堅実な飲食店経営には欠かせない

『Visaビジネスカード』を導入すれば、経理作業の手間が省かれ、お金の流れが見えやすくなる。そのための仕組みを整えるのは、開業時が一番のタイミングだ。新規開店、出店を考えている飲食店オーナーは、ぜひ『Visaビジネスカード』の導入を検討してほしい

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ぐるなび Visaビジネスカード事務局
TEL:050-3615-8070
受付時間:平日10:00~17:00
※土日・祝日・夏季休業期間を除く

◎優待特典が付いた【飲食店向けビジネスオファー(飲食店向け優待サービス)】について詳しくは、前回記事へ