全国の漁港とルートを確立。奈良の日本酒も売り

SYURAKU-近県の港から朝獲れの魚を仕入れ、日替わりのおすすめのほか、居酒屋メニュー8品を280円均一で提供。奈良の日本酒も常時15種そろえ、出張客や外国人観光客などの獲得に成功している。

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SYURAKU

奈良 奈良駅東口 居酒屋

2階は最大45名に対応する掘りごたつの座敷席で宴会での利用が多い

JR奈良駅の近く、観光客の行来が多い三条通り沿いにあるビルの3階。2004年11月のオープン以来、観光客や地元住民などを集客している居酒屋だ。

「奈良県は海に面していませんが、近県の様々な港からのアクセスがよく、朝獲れの魚が夕方には届きます」と、オーナーシェフの加藤寛章氏。岡山や石川、和歌山、京都・丹後半島などの漁港と取引のルートを持つほか、市場の鮮魚店でも買い付けを行い、「日替わりのおすすめ鮮魚」として打ち出している。ほか、「サンマ塩焼」や「カツオのカルパッチョ」などの居酒屋メニュー8品を280円均一で提供しており、これも好評だ。明確な売りを作ることで空中階の不利を克服し、出張客や外国人観光客などの獲得にも成功している。

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