2018/05/22 特集

売れる秘訣を徹底検証! メニューブック解体新書

メニューブックは、ターゲットに対して売りたい商品を売れるようにする重要な販促ツール。繁盛店ではそんな店の顔をどう作っているのか?デザインやコンセプト、狙いを紹介しながら、そのポイントを検証する。-特集

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メニューブックは、ターゲットの客層に対して売りたい商品を売れるようにするための重要な販促ツール。繁盛店ではそんな“店の顔”をどう作っているのか?デザインやコンセプト、狙いを紹介しながら、そのポイントを検証する。

女性の心をつかむ新聞風デザインで、店のコンセプトを伝える

【滋賀・草津】草津ザ・ホースマン

まずは売りの馬肉メニューを視覚に訴えて注文につなげる!  最初の見開きページでは、売りの馬肉料理を掲載。オーダーしてほしい「名物!馬刺し豪華階段盛り」(2人前2,138円~)や、原価率の低いメニューを、写真付きで目立たせている

ヘルシーな馬肉と野菜を印象付けるメニューを作成

2017年12月、JR草津駅直結のビル地下にオープンした「草津ザ・ホースマン」。低カロリー・高タンパクな馬肉と、こだわりの野菜を使ったヘルシーな料理が豊富な、ダイニング風の居酒屋だ。「“健康になる食事”を提供したいと考え、ヘルシーな馬肉と地元の近江野菜をテーマに出店しました」と、代表取締役の大田倫裕氏は話す。メインターゲットは健康への感度が高い女性。客層の6~7割が女性で、20代後半が中心となっている。そんななか、メニューブックも女性を意識した、おしゃれな新聞風のものを用意。「見た目の珍しさで印象を残すことと、持ち帰って店を思い出してもらう、販促ツールになることも狙いました」と、大田氏。実際に持ち帰る人はもちろん、初めて来店して写真を撮る人もいるという。

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