外国語検索が1年で4倍に! 焼き鳥バルのGBP活用術
「近くのレストラン」「Near me」――。観光地でGoogleマップを頼りに飲食店を探すスタイルが定着した今、Googleビジネスプロフィール(GBP)は、店舗にとって「看板」以上の価値を持つ集客装置となりました。言語設定に合わせて情報が自動翻訳されるGBPは、言葉の壁を越えて世界中の旅行者にダイレクトにアピールできるのが最大の強み。 特に多言語検索が急増する春の行楽シーズンにおいて、その活用は集客成功の決定打となります。
福岡・博多の人気店「ヤキトリトキヤ」は、外国人観光客が多く競合がひしめくエリアにありながら、インバウンド集客に大きく成功し、外国語での検索流入(外国語検索数)を1年間で約4倍に伸長させました。
その成功の鍵となったのは、ぐるなびが提供する「Googleビジネスプロフィールまるごとサポート」の活用です。専門知識を持つ専任担当者による戦略的かつ丁寧な運用代行で、インバウンド需要を確実に取り込み、集客の最大化をサポートしています。
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認知度ゼロから月商1,100万円へ!集客にGBP(Googleマップ)が不可欠な理由
福岡・博多の春吉エリアは繁華街である天神の南東に位置し、インバウンド客の間で近年「博多のナイトライフの穴場」として急速に認知度が高まってきた注目のスポットです。
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店に入ってすぐのテーブル席。団体貸切も受け入れ可能 -
縦長の店奥にあるスタイリッシュなカウンター席は全18席。1人客やカップルに人気
「和食の料理人が作る本格焼き鳥と一品料理の店」をコンセプトに、2024年2月に福岡・春吉でオープンした「ヤキトリトキヤ」。席数は60席で、客単価は平均3,000~4,000円。1人飲みから団体の宴会まで対応するカジュアルな空間と、充実したバルメニューが人気を集め、オープンから約2年で月商平均1,100万円の繁盛店に成長しました。日によってはインバウンド客が日本人客と同程度、またはそれ以上になることもあり、春吉の夜を楽しむ幅広い客層でにぎわっています。
「認知度が全然ない状態からのスタートだったので、最初の1、2年は思いきり露出していくことにしました」とオーナーの皆口 英亮(みなぐち えいすけ)氏。2024年8月からぐるなびのサービスを導入し、グルメサイト対策とGoogleビジネスプロフィール対策を同時並行で進め、順調に認知度を高めていきました。そしてグルメサイトの集客が軌道に乗った2025年1月に、「Googleビジネスプロフィールまるごとサポート」のLプランに移行。「春吉というエリア特性を生かすには、Googleマップ対策(MEO対策)は続けなければいけないと思い、プロへの委託を決めました」と皆口氏は振り返ります。
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ヤキトリトキヤ
業態:焼き鳥バル
席数:60席 テーブル、カウンター
客単価平均:3,000~4,000円
客層 20~60代、男女比5:5
地元客、国内外の観光客、インバウンド(主に韓国人)、深夜帯客が増加傾向
アクセス:地下鉄七隈線(3号線)天神南駅徒歩5分
営業時間:17:00~翌5:00
定休日 :無し(年末年始を除く)
https://r.gnavi.co.jp/m0n5jsey0000/
https://yakitori-tokiya.com/
目次
1.SNS映えするバルメニューがインバウンド客にも人気
2.インバウンド客を大幅に増やした4つの対策
3.導入1年で閲覧数2倍、検索の半数以上が外国語に!
1.SNS映えするバルメニューがインバウンド客にも人気
看板メニューの串焼きは、国産備長炭でじっくり焼き上げる本格派。福島の銘柄鶏・伊達鶏を使用した「伊達鶏もも」といった王道の焼き鳥はもちろん、彩り豊かな「レタス巻き」など、多彩な食材を組み合わせた創作串も目を引きます。
「ヤキトリトキヤ」の真骨頂は、単なる焼き鳥店に留まらない「焼き鳥バル」としての洗練されたメニュー構成。酒が進むバルメニューに加え、日本らしさを堪能できる鮮やかな「お刺身」もラインナップ。器や盛り付けにもこだわり、目でも楽しめるスタイリッシュな一皿が、インバウンド客や若者層の心を掴んでいます。こうした「思わずシェアしたくなる」仕掛けが、来店客によるSNS拡散を呼び、さらなる人気を加速させる好循環を生み出しています。
2.インバウンド客を大幅に増やした4つの対策
「Googleビジネスプロフィールまるごとサポート」導入にあたり、専任担当者がまず手がけたのが、インバウンド需要に特化した取り組みです。
1.店名を英語・韓国語・中国語の3言語で設定
2.Googleビジネスプロフィールのメニュー下部に英語の店舗説明文を追加&英語メニューを5品ピックアップして掲載
3.投稿を日本語・英語の2言語で表記
4.多言語でのクチコミ返信
この4つの対策を柱に、インバウンド客が店舗を見つけやすい仕組みを構築しました。
投稿の内容は、専任担当者が店舗に電話でヒアリングをし、都度テーマを決定。店の売りの伊達鶏や、クチコミで好評だったメニュー、流入の多い九州の郷土料理「鶏飯」などのキーワードを積極的に採用しました。「こうした取り組みが功を奏して、現在では韓国人観光客を中心に、インバウンド客が全体の約半数を占めています」と店長の中西 和哉 氏。
クチコミ返信は、外国人のユーザーが投稿した言語に日本語を併記することで、日本人客にも読んでもらえる工夫をしています。定型文にならないよう、注文メニューや投稿写真への言及など、一人一人のクチコミに寄り添った返信を実施。その対応には中西氏も「丁寧な返信が、お店を探している新規のお客様にも安心感や期待感を与えてくれています」と信頼を寄せています。こうした対応が、星平均4.5の高評価獲得(2026年3月現在)につながっています。
3.導入1年で閲覧数2倍、検索の半数以上が外国語に!
「Googleビジネスプロフィールまるごとサポート」導入から1年後の2026年1月の計測データを見ると、Googleビジネスプロフィールの表示につながる検索語句のうち53.7%が外国語という結果に。さらに、外国語検索数は前年同月比398%に急増しました。
「閲覧数、ユーザー対応数ともに前年同月比で約2倍に増加しました。2026年3月現在、一度も昨対比を下回ることなく順調に伸びています」と専任担当者。中西氏も「安定した来店数を得られていると感じています」と、日々のにぎわいを振り返ります。
「インバウンド客の来店増加とスタッフの業務負担軽減という、2つのメリットを実感しています」と皆口氏。インバウンド対策として多言語での情報発信や丁寧なクチコミ返信が重要なのは分かっていても、現場の営業をこなしながら継続するのは至難の業。店舗の方向性を決め、プロに任せるというスタンスでMEO対策を継続した結果、右肩上がりの集客を実現しました。「まだまだ店の伸びしろがあるので、このまま『Googleビジネスプロフィールまるごとサポート』を活用して、売上を伸ばし続けていきたいです」(皆口氏)と、共に店を育てるパートナーとしての期待感を寄せました。
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