「ぐるなび外国語版」が大幅リニューアル!

年々増加傾向にある訪日外国人観光客(インバウンド)。今回は、1月19日に大幅リニューアルした「ぐるなび外国語版」のポイントを紹介。

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インバウンド獲得対策の今─ vol.17

1月19日「ぐるなび外国語版」が大幅リニューアル 外国人向け詳細情報の発信が可能になり、食体験イベントなど様々な特集も掲載!

年々増加傾向にある訪日外国人観光客(インバウンド)。ビジネス等で長期滞在する外国人も対象に、言葉の違い、文化の違いを乗り越え、様々な工夫で集客を図る飲食店の取り組みが近年、目立つようになってきた。今回は特別編として、1月19日に大幅リニューアルした「ぐるなび外国語版」のポイントを紹介。

飲食店検索や予約機能を強化。デザインもフルリニューアル

外国人ユーザーには飲食店検索サイトとして、飲食店にとっては外国人客が来店した際にメニューブックの代わりになっていた「ぐるなび外国語版」が1月19日、大幅にリニューアルした(スマートフォン版は4月を予定)。

ぐるなびがこれまでに蓄積したオリジナルのノウハウを活かし、外国人のニーズに応えることを徹底的に追求。デザインはフルリニューアルされ、詳細な絞り込み検索など検索機能が向上し、利便性が高まっている。あわせてドメインは従来の「.jp」から「.com」に変更。海外からより多くアクセスが期待できるようになる。

「ぐるなび外国語版」は7言語(英語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語、インドネシア語、マレーシア語、タイ語)に対応し、掲載店舗数は約6万5000店(2014年10月現在)。世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」とも連携し、訪日外国人をもてなす取り組みを開始すべく、協議を進めている。具体的には「トリップアドバイザー」に「ぐるなび外国語版」の持つ予約機能を提供すること、また、「ぐるなび外国語版」の店舗ページに「トリップアドバイザー」に寄せられた口コミを連携させることを協議しています(実装時期未定)。

集客の一助となり、店に訪れた外国人客への対応にも役立つ「ぐるなび外国語版」をぜひ活用していただきたい。

ぐるなび外国語版 トップページ

  1. 訪日ビギナー(初来日の人)向けの厳選おすすめ情報を掲載したページへのリンクを、わかりやすい位置に設置
  2. 外国人のニーズが高い「エリア検索」、海外でも一般的な「特集」をファーストページに
  3. 「MAP検索」「観光スポット検索」「ホテル検索」「駅検索」を上位に
  4. 写真でイメージを膨らませながら検索ができる「業態検索」
  5. 日本をより楽しんでもらうための「食体験イベント」特集ページへ
  6. 日本の食文化をコラムで紹介
【検索条件が充実!】駅、ランドマーク、ホテルから検索!(左)/カレンダー、営業時間から検索!(中)/設備、サービスから検索!(右)

店舗ページ トップ

  • (A)外国人のニーズが高い設備・サービスをアイコンでわかりやすく表示
  • (B)Webフォームから予約受付が可能
  • (C)詳細な店舗基本情報
  • (D)営業情報、料金情報を追加
  • (E)「英語メニュー表の有無」「国・宗教別メニューの有無」「食べ放題メニューの有無」など、外国人に関心の高い項目を表示
  • (F)看板メニューを店舗ページのトップに表示可能
  • (G)食体験イベントなど、その店ならではの売りをアピール
  • (H)食体験イベント詳細ページへ

「ぐるなび外国語版」リニューアルのポイント

外国人の不安や悩みを解決! 管理画面からの入力が自動で多言語置換!食材や調理法、調味料など、正確で詳細なメニュー情報をリアルタイムに発信

「どんな食材を使った、どのような料理を食べられるのか?」。自分が海外旅行の際に感じるように、外国人にとって異国である日本での食事には好奇心と不安が同居するもの。リニューアル後の「ぐるなび外国語版」では、メニューに関して食材、調理法、調味料の説明ができるので、外国人ユーザーはどのような料理か推測して判断ができる。 また、それらの詳細情報は、管理画面から飲食店側が入力可能で、自動で多言語置換される。いつでもどこでも、店がメニュー情報を更新できるようになっている。

管理画面から日本語操作で設定!Webフォームから「席のみ予約」の受付が可能に

従来の「ぐるなび外国語版」にはなかった、外国人ユーザーのためのオンライン予約機能が加わった。専用のWebフォームから席のみ予約をすることが可能になり、その設定は飲食店が管理画面から日本語操作で行える。

飲食店予約の手続きなどを厚くサポート。外国人向けレストランコンシェルジュの拡充

日本語を話せない外国人ユーザーのために、多言語に対応できる専門のコンシェルジュスタッフを増員。店選びの問い合わせや予約代行などのサービスを行う。

トップページに大きな導線を設置!「食体験イベント」や多彩な特集テーマで外国人客を自店のページへ!

今、外国人観光客に特に人気があるのが、文化交流型の飲食体験。例えば、日本酒の飲み比べや新作メニューの味見イベントといった「試食・試飲」。日本料理コースや食事のマナー講座などの「料理教室」や、マグロの解体ショーといった「ライブショー」。寿司握り体験をはじめとする「特別体験」。自店舗のページでそれら「食体験イベント」をアピールすることで、外国人に選ばれる店を目指したい。
さらに、「ぐるなび外国語版」のトップページおよび、訪日ビギナー向けのページからは、エリアや業態、食体験イベント、シーズンなど、7つのテーマに応じた特集を掲載。外国人ユーザーのニーズに応じた、店舗ページへのアクセス導線を設置する。

インバウンドとは?
「海外から日本へやってくる外国人旅客」のこと。国土交通省を中心に展開される「ビジット・ジャパン」事業(2003年~)などにより、2013年には1964年の統計以来、初めて1,000万人を突破。そして2014年には1,300万人に達した。政府が掲げる2020年の2,000万人実現に向け、今後も増加が予想されるインバウンドの集客は、飲食店にとって重要な課題のひとつだ。

Topics

2014年の訪日外国人旅行者数が1,300万人に到達!

訪日外国人の数が初めて年間1,000万人を超えたのが2013年。2014年はそれをさらに上回るスピードで伸び続け、12月22日には1,300万人に到達。東南アジアのビザ緩和や、免税範囲の拡大などが追い風となり、最高記録を更新している。2015年も順調に推移すれば、数年後には自然と2,000万人の高みが見えてくるはず。2014年の詳細な数値については発表され次第、本連載コーナーでもお伝えする予定だ。

Event Report

2014年12月、台湾で「Japanese Restaurant Week」初開催!

「Japanese Restaurant Week」は「日本で本場の和食を体験しよう!」をコンセプトに、ぐるなびが過去シンガポールで3回、タイで1回開催した訪日促進イベントだ。2014年12月4日~12月21日には初めて台湾で開催。123店舗が参加して過去最大規模となった。

台湾は日本料理店の数が多く、台湾流にアレンジされた「日式料理」と呼ばれる日本料理の人気が高い。今回の「Japanese RestaurantWeek」では日式料理の源流である日本の食文化を伝えることで、日本の食文化の認知促進を図るとともに、親日家が多いと言われる台湾において、さらなる訪日意欲の喚起を目指した。過去の「Japanese RestaurantWeek」と同様に日本への往復航空券などが当たるプレゼントキャンペーンも行い、盛況のうちに終了した。

Information

好評開催中!ぐるなび大学「インバウンド対策セミナー」

ぐるなび大学ではインバウンドの集客対策として、「インバウンド対策セミナー」を全国各地で定期的に開催。インバウンドの現状、集客するためのポイントや「おもてなし」をするうえでの注意点を伝えるとともに、実際に外国人観光客が来店したときの対応について学ぶ内容になっている。ぜひこのセミナーを活用し、インバウンドの受け入れ準備につなげていただきたい。

開催スケジュール

2月19日(木)に東京(日比谷)にて、特別講演・対談・簡単英会話をまとめた「インバウンド祭り」を行います(大阪でも3月に開催予定)。詳しくはお問い合わせください
※参加無料。対象はぐるなび加盟の飲食店様となります。
※時間は各エリアとも午後を予定。詳細はWebもしくは電話でお問い合わせを。

ぐるなびによる訪日促進サイトJapan Trend Ranking

「行ってみたい日本、もう一度行きたい日本へ」をコンセプトに、ぐるなびが2013年4月25日に開設した、日本の今の魅力を伝えるWebサイト。

全国50万件の飲食店情報と、全市区町村の生産者とのネットワーク、約2万人のシェフのコミュニティを有するぐるなび独自の“本物の情報”を駆使し、海外や外国人に対して正しい日本食や食文化を発信。それを理解してもらうことにより、結果として日本の外食文化の健全な発展、そして海外における“日本のファン”作りを狙い、訪日外国人観光客の拡大を目指していく。

■会員(登録無料)になることで様々なキャンペーンへの参加が可能。サイトの随所に「ぐるなび外国語版」への誘導口を設け、店舗ページの閲覧を促進。
■日本の伝統料理やご当地グルメのほか、名所旧跡、温泉、文化・芸能や、ショッピング、四季のイベントなど、日本全国の最新トレンドをランキング形式で紹介。

http://fr.sushiandsake.net/(フランス語版)http://tw.sushiandsake.net/(台湾版)http://hk.sushiandsake.net/(香港版)https://sg.sushiandsake.net/(英語版)https://th.sushiandsake.net/(タイ語版)https://sushiandsake.net/(ロサンゼルス版)

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※本記事の情報は記事作成時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報はご自身でご確認ください。

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