四季を表現した“自分で挟む”最中

東京・銀座にある日本料理店「銀座割烹 里仙」では、四季折々の素材で作った数種類のあんを使い、オリジナルの最中の詰め合わせ「六彩味最中」を開発。「接待の手土産」の品評会では、入選を果たした。-接待の手土産

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現役秘書の目利きで選ばれた、ビジネスシーンにふさわしい商品を掲載する「接待の手土産」。その活用法を紹介するとともに、実際に同サービスを利用して売上や認知度アップにつなげた飲食店を取材。サイト掲載の効果や秘書たちによる品評会のメリット、商品開発へのこだわりなどを聞いた。

6種のあんで四季を表現した“自分で挟む”最中が好評!

[東京・銀座]銀座割烹 里仙(りせん)

お手づくり合わせ 六彩味最中(ろくさいみもなか)(6個入り、2,700円)
桜(春)、抹茶(初夏)、杏子(夏)、つぶあん(秋)、柚子(冬)、レモン(冬)の6種のあんで四季を表した最中の詰め合わせ。食べる前に、別包装の種(皮)であんを挟み込むことで、サクサクとした食感を楽しめる。

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