笑顔や母国語の挨拶でおもてなし!海外からブロガー招聘などWebも活用

九州各地の料理を提供する「博多魚がし海の路」。韓国や中国などアジア圏からの外国人客が多く、韓国のパワーブロガーに来店してもらい、発信してもらったことも。挨拶と笑顔を大事にしたおもてなしを行っている。

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Vol.74

博多魚がし海の路 天神店(福岡・天神)

挨拶と笑顔の接客で外国人客の満足度アップ

 博多駅周辺と並ぶ、福岡随一の繁華街・天神に2011年オープンした「博多魚がし海の路」。様々な福岡の名物を中心に、九州各地の料理を取りそろえている。特に、県内でも“食材の宝庫”と名高い糸島の漁港を料理長自らが訪れ、玄界灘の海の幸を自社の活魚車で持ち帰り、高い鮮度で提供する魚料理が好評だ。

 「インバウンドの集客を本格的に始めた2016年以降、外国人のお客様は着実に増えています。国籍は韓国が多く、次いで中国、台湾、香港などのアジア圏が目立ちます」と、店長代理の丸井佐武郎氏は話す。集客で大きな成果を発揮したのが海外ブロガーの招聘で、「韓国のパワーブロガーに年間で複数回来てもらい、記事を発信してもらいました」と丸井氏。すると、すぐに韓国人観光客の予約が増加。3年が経過した今でもリピーターが多いという。

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