多様な調理特性でおいしさや健康を追求する「お米グルメ」
「お米グルメ※」は、2025年にはぐるなびが選ぶ「今年の一皿®」にも選ばれ、価格高騰や健康志向、多様な楽しみ方への関心から注目されています。
※お米グルメ:「ご飯(白米)」だけではなく、お米の持つ多様な調理特性を最大限に引き出し、おいしさ、楽しさ、美容・健康などを追求して進化・拡大しているお米やお米料理。
今回の調査結果からは、お米が単なる「粒」としての主食に留まらず、調理法やグルテンフリーという付加価値を伴って、食事の質を高める存在になっていることが示唆されました。一口に「お米」と言っても、昨今はさまざまな形状をしており、それを楽しむスタイルが広がっています。
日本人とお米の切っても切れない関係が改めて数字となって現れる結果となりましたが、同時に世代や性別による「楽しみ方の多様化」も顕著に表れています。外食においてもお米グルメの価値は多方面に広がっています。
では、調査結果を見ていきましょう。
目次
・Q1 「お米グルメ」は好きですか
・Q2 「お米グルメ」を食べる頻度はどれくらいですか
・Q3 飲食店と自宅、どちらで食べることが多いですか
・Q4 外食したい「お米グルメ」は何ですか
・Q5 2025年に健康米を食べましたか
・Q6 昨年(2024年)よりも「健康米」を食べる頻度は増えましたか
・Q7 「健康米」を食べる理由は何ですか
・Q8 「白米以外」で食べる「お米グルメ」は何ですか
・Q9 「お米グルメ」に関するこだわりやエピソード
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■調査期間:2025年12月12日(金)~13日(土)
■調査方法:Webアンケート
■調査対象:全国
■回答者 :20~60代のぐるなび会員1,300名
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Q1. あなたは「お米グルメ」が好きですか
(n=1,300)※単一回答(%)
「好き」(46.2%)と「どちらかといえば好き」(48.7%)を合わせると94.9%にのぼり、圧倒的な支持を集めていることがわかりました。
Q2.どのくらいの頻度で「お米グルメ」を食べますか
(n=1,300)※単一回答(%)
週1日以上食べる人は約8割となりました 。男女別で見ると、女性は83.5%(「ほぼ毎日」33.3%、「週4~5日」22.4%、「週2~3日」16.4%、「週1日」11.4%の合計) 、男性は78.3%(「ほぼ毎日」25.9%、「週4~5日」18.8%、「週2~3日」19.5%、「週1日」14.1%の合計)となり 、女性が男性を上回っています。
Q3. 「お米グルメ」を食べるのは、飲食店と自宅のどちらが多いですか
(n=1,052)※単一回答(%)
全体では「自宅」や「どちらかというと自宅」が主流ですが 、20代男性では「飲食店」と「どちらかというと飲食店」を合わせた割合が33.3%と、3割超になりました。
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Q4. 外食したい「お米グルメ」はどのようなメニューですか
(n=1,052)※複数回答(%)
「寿司」(63.2%) 、「丼もの」(52.5%) 、「炒め系お米グルメ」(46.4%) が上位となりました。男女別では、「土鍋ごはん、釜めし」や「洋風お米グルメ」において、女性の関心が男性より10pt以上高い結果となっています。
Q5. 2025年に「健康米」を食べましたか
(n=1,300)※単一回答(%)
55.3%が「食べた」と回答し、喫食経験がある人は半数を超えています。
Q6. 昨年(2024年)よりも「健康米」を食べる頻度は増えましたか
(n=1,300)※単一回答(%)
頻度が「増えた」「どちらかといえば増えた」の割合は20代が26.8%で最多となりました。
Q7. 「健康米」を食べる理由を教えてください
(n=719)※複数回答(%)
「栄養価が高い」(62.6%)が最も多く 、次いで「ダイエット、体型維持」(31.7%)が動機となっています。
Q8.普段の食事でよく食べる、「白米以外」のお米グルメはありますか
(n=1,300)※複数回答(%)
「米麺、ビーフン、フォー」(23.6%) や「米粉パン」(20.8%) が2割以上の支持を集めており、小麦代替としての浸透が進んでいます。
Q9. 「お米グルメ」はどのような食べ物ですか。こだわりやエピソードを教えてください
※自由回答
今回の調査結果からは、お米が単なる「粒」としての主食に留まらず、調理法・グルテンフリーといった付加価値を伴って食事の質を高める存在へと進化・多様化していることが伺えます 。日本人とお米の「切っても切れない関係」が改めて浮き彫りとなり、米粒という形状にとらわれず、さまざまな形で楽しむ現代的な食スタイルが示唆されました。
以上、「お米グルメ」に関する調査の結果でした。ぜひメニュー開発に活かしてください。
95%が「お米グルメ」好き!「日常の主食」から「外食で楽しむご馳走」へ価値が多様化
外食では「寿司」「丼」「炒め系」が人気。女性は「土鍋ごはん」にも注目
・食べる場所は自宅が主流だが、20代男性は「飲食店」が3割強と高い。
・外食では「寿司」「丼」「炒め系」が上位。「土鍋ごはん・釜めし」「洋風」は女性の関心が男性より
10pt以上高い。
・健康米の喫食経験は55%。頻度が増えた人の割合は20代が最多。「栄養価」「ダイエット・体型維持」が主な動機に。
・白米以外では「米麺(フォー等)」や「米粉パン」が2割以上の支持を集め、小麦代替としての浸透も進む。
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