「EGGDROP(エッグドロップ)青山」本場の味!韓国発エッグサンド専門店が日本初上陸

洗練されたトレンドの最先端を行くグルメが集まる東京・青山に、韓国・ソウルで誕生したプレミアムエッグサンドブランド「EGGDROP AOYAMA(エッグドロップ 青山)」が、2025年11月に初上陸しました。韓国式エッグサンドと日本のタマゴサンドの違いは? 行列が絶えない人気の秘密は? 早くも多くの人を魅了しているサンドイッチの人気の秘密を探ります。

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韓国発プレミアムエッグサンド「ガーリックベーコンチーズ」

「ガーリックベーコンチーズ」(680円)

どこか懐かしく、大人も子どもも大好きなメニューの一つ「タマゴサンド」。日本にはさまざまなスタイルがありますが、お隣、韓国から”韓国発プレミアムエッグサンド専門店”が登場しました。ところ変われば、味も変わる。いったい、どんなタマゴサンドなのでしょうか。

今回は"生きがいはおいしいランチとスイーツ"というフードライター 小田中 雅子さんが、韓国のみならず世界中で多くの人を魅了している、韓国スタイルのエッグサンドをご紹介します。

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小田中 雅子
フードライター。新聞社系メディアのグルメ記事でライターとしてのキャリアをスタート。以後、ぐるなび媒体「dressing」など主に飲食関連のWebサイトで記事を書いている。ランチやスイーツ、パンなどのグルメ情報が得意。特にランチはその日の幸福度を決めると信じ、店選びに1時間以上かけるほど、おいしいランチ探しに余念がない。

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EGGDROP AOYAMA(エッグドロップ 青山)

【店舗Data】
EGGDROP AOYAMA(エッグドロップ 青山)
業態:サンドイッチ・カフェ
席数:全35席(カウンター9席、テーブル席は2・4・8人掛けあり)
客層:10~60代、男女比 3:7 地方からの来店も多い
客単価:1,000円
住所:東京都港区北青山3-5-15 ミヤヒロビル1F
アクセス: 東京メトロ表参道駅A3出口 徒步2分
営業時間: 7:00~22:00
定休日:不定休
https://www.instagram.com/eggdrop.japan/
https://r.gnavi.co.jp/ke0gr0vd0000/

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目次
韓国で愛され、日本上陸を待ち望まれていたエッグサンド専門店
甘くてしょっぱい“クセになる感じ”がたまらない
今日はどれにする? 豊富なオプションで選べる楽しさ
青山の日常に溶け込む、これからが楽しみな一軒

韓国で愛され、日本上陸を待ち望まれていたエッグサンド専門店

ランチタイムに表参道駅を出て青山通りを歩くと、人気カフェやベーカリーの前には行列ができています。そんな人気店に早くも仲間入りを果たしたのが「EGGDROP AOYAMA(エッグドロップ青山)」です。

場所は表参道駅A3出口から歩いて2分の好立地。正面から側面にかけて円形状のガラス貼りになった外観、メタリックな「EGGDROP」店名ロゴなどのモダンなデザインが目を引きます。

ポップでカラフルなステッカーが貼られた全面ガラス張りのファサード。思わず中を覗いてみたくなる

扉を開けると、ウッドトーンを基調にした温かみのある空間が広がります。韓国の店舗は、クールで都会的なデザインが多いのだそうですが、日本では「ホッとできる居心地」を大切にしたのだとか。自然光がたっぷり差し込み、開放的な雰囲気の店内は、表参道というトレンドの最先端の場所にありながら、フラリと気軽に立ち寄りたくなる心地良さがあります。

  • 入り口近くとレジ横の2カ所にカウンター席、壁面に2人掛けボックス席、そして中央には大小のテーブルと、さまざまなシチュエーションで利用できる
  • 「EGGDROP」の代名詞、ボックスに入ったサンドイッチ

「EGGDROP」は2017年に韓国で誕生した、プレミアムエッグサンド専門店。完全栄養食品とも言われる卵を主役に、ふわふわ食感のスクランブルエッグをたっぷりと挟んだサンドイッチを、専用の“ボックス”に収めるスタイルが特徴です。ビジュアルのインパクトも相まってSNSを中心に話題を集め、瞬く間に人気店へと成長しました。

コンセプトは「EVERYDAY BETTER」。現代の都市で生活する人々に健康的でささやかな幸せを届けるべく店舗数を増やし続け、現在は、韓国全土のみならず、タイやフィリピンなどを含め220店舗を展開(2026年1月現在)。そして2025年に待望の日本進出を果たしたのです。

  • 入り口側のタッチパネルで、注文から決済まで行う
  • メニューの相談をしたい場合は、店奥のカウンターで直接注文もできる

K-POPアイドルのSNS投稿やドラマなどのタイアップにも積極的に取り組んできた同ブランド。ボックスに入ったユニークなサンドイッチは、日本のKカルチャーファンにとってはすでにおなじみで、韓国に旅行した際に食べたという人も多いはず。タマゴサンドが大好きな筆者もその一人。ソウルで食べた味が忘れられず、「日本に来ないかな」と密かに待ち望んでいました。

甘くてしょっぱい“クセになる感じ”がたまらない

写真のサンドイッチは、左から「クラブサンドイッチ」(610円)、「ガーリックベーコンチーズ」(680円)、アメリカンハムチーズ」(590円)。壁のロゴライトは撮影ポイントに良い設計。EGGの「E」と卵の形を合わせたロゴデザインも印象的

ボックス上に顔を出したパンから卵やベーコンなどの具材がはみ出すビジュアルのバランスも「EGGDROP」のこだわり。思わず写真を撮りたくなるかわいさがあります。パンは、製造現場に開発スタッフが赴き、発酵具合にまでこだわって作った特注品。サイズや形も計算し尽くされ、ボックスに入れた時、サンドの具材がうまく見えるように工夫されています。

サンドイッチのメニューは、スクランブルエッグをブリオッシュで挟んだ「ミスターエッグ サンドイッチ」をはじめ、ベースとなる定番が全8種類。バリエーション豊富で、組み合わせ次第で幾通りものカスタマイズが楽しめます。

サンドイッチは見た目よりボリュームがあり、女性なら一つでも食べ応えがある。写真は「ガーリックベーコンチーズ」

お気に入りは「ガーリックベーコンチーズ」。卵とバターをリッチに使った甘みのある厚切りブリオッシュトーストに、ふわふわのスクランブエッグ、カリッと焼いたベーコン、コクのあるアメリカンチーズが挟まれています。日本では「アメリカンハムチーズ」と人気を二分するメニューだそう。

  • パンは、両面にガーリックソースを塗り、鉄板でこんがり焼いていく
  • スクランブルエッグは、たっぷりとふわふわに仕上げる。オーダーが入ってから作り始めるので、できたてアツアツがいただける。調理時間はおよそ3分

韓国式エッグサンドの特徴は、ほんのり甘いスクランブルエッグ。この甘さに、ベーコンとチーズ、ガーリックソースの塩気が合わさった甘じょっぱい味わいが日本のタマゴサンドとはひと味違うおいしさです。

  • 数種類ある自家製オリジナルソース。サンドイッチの中にかけるオレンジ色の「シラチャ―ソース」は、辛味と酸味が特徴
  • 仕上げに上部にかけるのは、ヨーグルトとマヨネーズをベースとした「レンチソース」

「EGGDROP」のサンドイッチの味わいに奥行きを与えているのが、数種類の自家製ソースを組み合わせている点です。

オレンジ色の「シラチャーソース」は、タイ生まれアメリカ育ちの甘酸っぱくてピリ辛なソースで、「EGGDROP」では卵に合うようにオリジナルにブレンドしています。このソースを日本人の味覚に合わせて、酸味を強めに、辛みをよりマイルドに再調整。卵の甘さを邪魔しない、絶妙な味のアクセントになっています。

白い色の「レンチソース」は、アメリカで人気の「ランチドレッシング」由来のソースで、ヨーグルトとマヨネーズを合わせたもの。クリーミーなコクとまろやかな酸味が特徴で、卵の優しい味わいを引き立ててくれます。

でき立てのサンドイッチを頬張ると、パンチの効いたガーリックソースの味わいが立ち上がり、カリッとしたトーストとふわとろの卵のコントラストがたまりません。最初に食べた時は、「食べたことがない味わい!」と驚きましたが、甘みと塩味のバランスが絶妙で、気づけばまた食べたくなる、やみつきのおいしさがあります。

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今日はどれにする? 豊富なオプションで選べる楽しさ

「EGGDROP」のもう一つの魅力は、“選べる”楽しさ。パンはブリオッシュバンズやガーリックブレッド、フレンチトースト、ハニートーストなどがラインナップ。ガッツリ食べたい日、甘さを楽しみたい日とその日の気分でアレンジできます。

日本では「アメリカンハムチーズ」も人気。スクランブルエッグにスモークハム、アメリカンチーズを合わせたサンド。写真は、ブレッドオプションとしてパンを丸い形状の「ブリオッシュバンズ」(プラス60円)に変更したもの

人気の「アメリカンハムチーズ」でパンを「ブリオッシュバンズ」に変更してみました。バンズは厚切りトーストより、さらにフカフカ感が増し、カリッとしたトーストとはまた違った味わいがあります。

唯一、卵が入っていないのが「クラブサンドイッチ」。レタス、トマトなどたっぷりの野菜と香ばしいベーコンを合わせ、ソースも専用のものを使用。フルーティな甘酸っぱさがあるソースで野菜をおいしくいただける

そして青山店では、韓国でも限られた店舗しか提供されていない「ブランチプレート」も用意。3種類用意されたプレートはそれぞれパンの種類や卵の調理法が異なります。

「アメリカンブランチ」(790円)。フレンチトースト、目玉焼き、ベーコン、ハッシュブラウンという構成。目玉焼きの下には野菜がたっぷり敷き詰められている

目玉焼きは、黄身が半熟でフルフル。こちらもオプションが豊富で、卵料理や野菜を追加するなど、自分好みの朝食にカスタマイズできます。

お薦めのドリンク。左から「ピンクストロベリーラテ」「K-mixコーヒー」(いずれも390円)。「ピンクストロベリーラテ」は「EGGDROP」のオリジナルドリンク。見た目より甘さ控えめですっきりした味わいでゴクゴク飲める。「K-mixコーヒー」は砂糖やミルクがあらかじめブレンドされたコーヒーで甘さも苦みも控えめ。こちらも飲みやすく、サンドイッチのお供にぴったり

青山の日常に溶け込む、これからが楽しみな一軒

「朝食に目玉焼きや卵焼きを食べるように、日本の食文化に卵料理は欠かせません。だからこそ、私たち『EGGDROP』のメニューは、日本の日常にきっと合うと考えました」と語るのは、ソウルの店舗での勤務経験もあるスタッフの三浦さん。「韓国では、数年前から旅行中の日本人の方によくご来店いただいていました。SNSでエッグサンドの投稿をしてくださる方も多くて、手ごたえを感じていたんです」(三浦さん)。

左から、店長のイ・ジインさんとスタッフの三浦さん

“オールディ ブランチ”。「EGGDROP」の一日中いつでもヘルシーな料理を楽しんでほしいというテーマを実現できる1店舗目の場所はどこかと、渋谷や新宿、銀座などさまざまなエリアを検討。その結果、朝から夜まで多種多様な人が行き交い、カフェ文化も根付いている街として、青山を出店場所に選んだそうです。

「青山の日常に『EGGDROP』を溶け込ませたいという思いがあります。ドリンク一杯でも気軽に訪れてほしいですね」(三浦さん)。

オリジナルグッズも人気。オリジナルキーホルダーやタンブラー、マグカップなどを販売している

韓国では、メニューがより豊富ですが、日本初出店にあたりメニューは厳選。ただし今後は、ガツンと食べ応えのある肉系サンドなどの新メニューも登場予定とのことです。私が韓国の店舗を訪れた際には、プルコギや照り焼きなどのメニューがあり、これから日本で登場するメニューへの期待が高まります。

すでに都内を含め、東京近郊で数店舗を展開することが決まっているそう。一度食べると、そのおいしさをまた思い出してしまう。そんなエッグサンドが、もうすぐ“日本の日常”になる予感がしています。

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