全東信の破産と現状
破産手続き開始日
2026年7月6日
発生している主な事象
全東信を経由したクレジットカード等売上金の入金停止、および同社提供の決済端末の利用不可。
債権の扱い
既に発生している未収のカード売上金は「破産債権」となり、通常のサイクルでの入金は行われません。今後の配当(通常の場合、割合的な弁済)の手続き等については、選任された破産管財人より順次案内がなされる見通しです。
ぐるなびでは、連鎖的に飲食店経営に影響を及ぼす今回の事態を重く受け止め、代替決済端末として楽天ペイメント株式会社が提供する「楽天ペイ ターミナル」をご案内しております。
なお、楽天ペイメント社では、全東信社の決済端末をご利用されていた飲食店様の切り替えに関して、増員の上、優先対応しております。
本記事では、至急対応すべきポイントと、全東信をご利用の方への優先対応を実施する「楽天ペイ ターミナル」についてご案内します。「まずは急ぎで代わりの端末を確保したい」「万が一のサブ端末を用意しておきたい」という飲食店様は、被害を最小限に食い止めるためにも、本記事末尾のお問い合わせフォームより至急ご相談ください。
1. 日本飲食団体連合会(食団連)からの注意喚起
一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連)より、全東信社のサービスを利用している飲食店様へ向けた至急の対応手順が案内されています。該当する飲食店様は、以下の3点を直ちにご確認ください。(日本飲食団体連合会(食団連)より引用)
①全東信の端末使用を即時停止してください
該当端末のカード決済は入金されない恐れがあります。当面は現金対応、または他社決済への切替をお願いします。店舗スタッフへの周知と、端末の誤使用防止を徹底してください。
②未入金の売上代金を今すぐ集計してください
「最後に入金があった日」と「それ以降にカード決済した金額」を確認・記録してください。この金額が損失額であり、今後の債権届出額の基礎となります。
③代替の決済手段を至急手配してください
即日〜短期間で導入可能なサービスで決済チャネルを確保しつつ、本契約を並行して進めてください。
<引用元:日本飲食団体連合会(食団連)お知らせページ>
https://shokudanren.jp/activities/KEpkzbyY
2.「楽天ペイ ターミナル」の特徴
1)「最短翌日」の自動入金&振込手数料が無料
楽天銀行をご指定の場合、売上金が手数料無料かつ自動で翌日に振込が行われます。
現金並みのキャッシュフローになり、未入金のリスクや不安を解消できます。
2)主要ブランドを1台で網羅
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済まで、国内の主要なブランドでの決済をすべて一つにまとめられます。決済機能の充実化により、機会損失を防ぎます。
3)POSレジサービス連携
主要POSレジサービスとの連携により、レジ締め作業の短縮による業務効率化を実現します。
4)持ち運び可能でスムーズな会計
通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)とプリンター機能を搭載し、屋外・屋内問わずどこでも決済可能です 。ICチップ付クレジットカード利用時に必須化された暗証番号入力も、これ1台でストレスフリーに行えます。
5)【ぐるなび限定】初期費用0円キャンペーンで負担を軽減(※)
ぐるなびからのご紹介でお申し込みいただくと、初期費用0円で「楽天ペイ ターミナル」をご導入いただけます。
(※)初期費用0円キャンペーンの適用には、一定の決済売上基準等の条件がございます。対象外となる場合もございますので、詳細はお問い合わせください。
導入には楽天の審査基準に則った審査がございます。
【至急のご相談・優先対応のお申し込み窓口】
ぐるなび経由でのお申し込みにより、全東信社からの切り替え審査を優遇(優先対応)させていただきます。ご希望の飲食店様は、下記フォームよりお急ぎご連絡ください。
至急の代替端末手配・お問い合わせはこちら
・「楽天ペイ ターミナル」につきましては、楽天ペイメント株式会社へぐるなびがお取次ぎをさせていただくご案内になります。
・お問い合わせをいただいた方には、株式会社ぐるなびよりご連絡を差し上げております。
3.日本飲食団体連合会(食団連)による支援策の案内
一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連)では、今回の全東信の破産を受けて、注意喚起や被害を受けた飲食店等の利用店が活用できる支援策の案内を行っています。
急なキャッシュアウトによる黒字倒産などを防ぐためのつなぎ資金の確保や、今後の法的な対応の方向性など、最新の支援策については下記よりご確認ください。
団体名: 一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連)
公式ウェブサイト: https://shokudanren.jp/
▼ほかの記事を閲覧する方はこちら▼
ぐるなび通信トップページ
