火鍋専門業態に台湾の要素をプラス!
2026年6月4日、株式会社エー・ピーホールディングス(代表取締役会長 兼 社長・米山 久 氏)のグループ会社であるAPNBカンパニー(社長・松元 裕史 氏)は、東京・吉祥寺駅近のビル3階に「裏の山の木の子 吉祥寺店」をオープンした。「裏の山の木の子」は、2021年12月、渋谷に初出店した火鍋専門業態で、吉祥寺店は渋谷店、恵比寿店、梅田店(FC)に続く4店舗目になる。
中国や台湾など世界の鍋料理と日本のだし文化を融合した「日式火鍋」が売りで、1年を通じてさまざまな種類のきのこを楽しめるのも特徴。特に吉祥寺店では、ブランド初の試みとして台湾・台北の人気エリア「富錦街(フージンストリート)」をモチーフにした空間とメニュー設計にこだわっている。
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裏の山の木の子 吉祥寺店
業態:火鍋専門店
店舗規模:全50席(テーブル席)
開業日 :2026年6月4日(木)
アクセス:JR吉祥寺駅より徒歩1分
営業時間:月~金曜日17:00~23:30、土・日曜日・祝日11:00~15:00、17:00~23:00
定休日 :なし
新店「裏の山の木の子 吉祥寺店」
1.【空間】台湾のおしゃれエリアの雰囲気を表現
2.【メニュー】吉祥寺店限定「酸菜きのこ鍋」が売り
3.【ドリンク】台湾を意識しつつ幅広いラインナップ
今後の展望
会社紹介(株式会社エー・ピーホールディングス)
1.【空間】台湾のおしゃれエリアの雰囲気を表現
空間デザインは、台湾の“緑と洗練が共存する街並み”をモチーフにしており、木目や自然素材を多く取り入れ、街路樹の中に佇むような有機的な空気感を演出している。やぐら状の梁(はり)構造を活かしつつ、ウッドボードによる緩やかな仕切りを設けることで、ボックス席のような居心地の良い空間を生み出している。
また、火鍋用のタレや薬味(セルフ・取り放題)が置いてある「タレ場」は、渋谷店・恵比寿店では横一列に陳列していたが、吉祥寺店では高低差のある立体的な陳列方法に変更。これは、台湾のおしゃれエリアである「富錦街(フージンストリート)」の雑多で遊び心のあるイメージを表現しており、来店客が思わず写真を取りたくなるフォトスポットとして設計したものだという。
2.【メニュー】吉祥寺店限定「酸菜きのこ鍋」が売り
メインメニューとして、渋谷店や恵比寿店で高い人気を誇る「きのこ火鍋」(1人前3,300円、2人前から注文可)に加えて、「酸菜きのこ鍋」(1人前3,800円、2人前から注文可)を導入。これは、発酵白菜の酸味とうま味が特徴の台湾の発酵鍋「きのこ酸菜白肉鍋(スワンツァイバイロオグオ)」をベースにしており、長野県の契約農家・キノコ村から仕入れる新鮮で希少性の高いきのこを中心に約12種類のきのこを使用している。
このほか、「魯肉(ルーロー)ウフマヨ」(500円)や「地鶏の油淋鶏」(1,200円)などのサイドメニューも充実。コースは、「酸菜きのこ鍋」をメインにした吉祥寺店限定の「酸菜木の子鍋コース」(5,300円)などを用意している。
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フレンチのウフマヨを台湾風にアレンジした「魯肉(ルーロー)ウフマヨ」(500円)。八角、五香粉の香りがアクセントになっている -
北海道新得町産の地鶏を使用した「地鶏の油淋鶏」(1,200円)
3.【ドリンク】台湾を意識しつつ幅広いラインナップ
ドリンクでも台湾を意識して「台湾ビール」(800円)を用意するほか、辛い火鍋に合うドリンクとして「裏の山の貯蔵ハイボール」(900円)やヨーグルトベースの「“辛いとき”に飲むカクテル」(700円)などをラインナップ。ほかにも、マッコリ、紹興酒、ワイン、サワーなどを多彩に取りそろえている。
今後の展望
これまで、日本を含めた「アジア」をテーマに世界観を構築してきた「裏の山の木の子」。吉祥寺店でテーマに据えた台湾は、女性を中心としたターゲット層との親和性も高く、同ブランドが構築してきたアンティーク感や有機的な雰囲気とも相性がよい。吉祥寺店での新たな挑戦によって、ブランド価値と体験価値の向上を目指していく。
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【株式会社エー・ピーホールディングス 会社紹介】
2001年、飲食店のプロデュースなどを事業目的とした有限会社エー・ピーカンパニーを設立。2020年より、株式会社エー・ピーホールディングスに。設立当初より地鶏に着目した事業を展開。「塚田農場」などの居酒屋業態、「四十八漁場」「芝浦食肉」のほか、寿司、焼き鳥、しゃぶしゃぶといった専門業態など40ブランド以上の多様な飲食店を国内外で運営。飲食店のほか、中食事業である「塚田農場プラス」、食鳥や鮮魚の加工・流通業も行っている。グループ会社の一つ・APNBカンパニーは「裏の山の木の子」などの運営を行っている。
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