和洋が融合した創作料理で地元住民の特別な日を彩る

新創作料理 かぐらざか 川西能勢口店‐和と洋を融合させた創作料理店。近郊農家直送の野菜や豚など、地元の食材を使うことにこだわり、安心して食べられることが店の差別化につながっているという。‐日本全国繁盛店

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新創作料理 かぐらざか 川西能勢口店

兵庫 川西能勢口・川西池田 創作料理

広々としたワンフロアの店内は、高級感のある内装が魅力。貸切も可能

大阪中心部への通勤圏であり、伊丹空港にも近い兵庫県川西市で、開業10周年を迎える日本料理の「かぐらざか」。その2号店として2012年、阪急川西能勢口駅近くにオープンした、和と洋を融合させた創作料理店だ。

特にこだわっているのが、三田ポークをはじめ、淡路島の地鶏、近郊農家直送の野菜など、地元の食材。経営母体である株式会社カグラザカ常務取締役の北川寿和氏は、「地元の食材は、お客様に安心してもらえ、店の差別化につながります」と、その理由を語る。

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