鮮度にこだわる国産食材と調理の工夫で集客好調!

鉄板劇場 C・2・L(シズル)-「ほんまもん」をキーワードに、ほとんどの食材で国産を使用。鮮度を追求し、手作りを徹底する鉄板居酒屋。鮮魚や朝びき鶏、朝採れ有機野菜などを軸に人気店となった。

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鉄板劇場 C・2・L(シズル)

大阪 北区・天満 鉄板焼/居酒屋

ケース内の新鮮な素材や、シェフのパフォーマンスも楽しめるカウンター

「ほんまもん」をキーワードに、オリーブオイルなどの一部調味料以外はすべて国産の食材を使用。鮮度を追求し、手作りを徹底するため、冷凍庫も置かない鉄板居酒屋。「メニューは日替わり。リピーターの9割が注文する刺身も自信があります」とマネージャーの黒田宣崇氏。その鮮魚は神経締めされて産地から直送され、刺身は種類によってスダチや七味などでの食べ方を提案。さばく工程で真水にさらさないなど、調理のこだわりも人一倍。そのほか、朝4時に締めた朝びき鶏、朝採れ有機野菜、ビオワインなどを軸に、2014年8月のオープン後、すぐに人気店に。

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