薩摩牛ホルモン&ワインの“飲める焼肉店”で集客!

焼肉薩摩 ホルモン舗-鹿児島中央駅前の一軒家の焼肉店。希少部位を含むホルモン26種類が売り。牛肉は上質な県産ブランド牛の1つである薩摩牛に限定し、メニューブックでもアピールしている。

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焼肉薩摩 ホルモン舗

鹿児島 鹿児島中央駅西口 焼肉

炉端焼きの居酒屋のようなオープンキッチンのカウンター席。1~2人客に好評

鹿児島中央駅前の一軒家の焼肉店。カルビやロースはもちろんのこと、希少部位を含むホルモン26種類が売りだ。「当店ほどホルモンの種類をそろえている店は少ないと思います。冷凍庫を置いていないので、ホルモンは朝引きしたものを当日のみ提供。備長炭での炭火焼も好評です。」とは店長の瀬戸山 真氏。牛肉は上質な県産ブランド牛の1つである薩摩牛に限定し、メニューブックでもアピールしている。

オープンは2002年。鹿児島を中心に九州・沖縄でカジュアルなファミリー向け焼肉店をメインに展開してきたなべしまホールディングスが、ワインを楽しむ大人の焼肉店としてオープン。天井が高く高級感のある店内と、焼肉店には珍しいオープンキッチンのカウンター席が特徴だ。オープン以来、「なべしま」の知名度に頼らず、客とのコミュニケーションを大切にする接客を続けた結果、人が人を呼ぶ繁盛店となった。「仕事帰りのビジネス層や出張のお客様から、女子会や接待まで、様々なシーンでの利用があります」(瀬戸内氏)。

ぐるなびでは、ホルモンの新鮮さと上等な肉質、炭火焼であること、40種類に及ぶ豊富なワインなどをしっかりとアピール。今後は増え続けている外国人の集客にも力を入れていく。

ここがポイント!

全26種! 圧倒的なホルモンの種類
店内にホルモンの部位を書いた木札を掛け、種類の充実度をアピール。朝引きのみを提供するため、売り切れご免となる。その新鮮なおいしさがリピーター獲得につながっている。
入口のワインセラーで“飲める焼肉店”を演出
ホルモンや肉に合うワインを厳選。店の入口にワインセラーを設置して「ワインが飲める大人の店」であることをアピール。デートや女子会、接待など多彩な利用シーンを喚起。
エリアの特徴
鹿児島中央駅は、在来線のほか九州新幹線も発着する県内最大のターミナル。周辺には官公庁、オフィス、商業施設があり、県内有数の商業エリアを形成。
焼肉薩摩 ホルモン舗
鹿児島県鹿児島市西田2-21-1
http://r.gnavi.co.jp/f729000/