横浜の食材にこだわり、地域密着で人気店に!

横浜 大ど根性ホルモン-地元の恵みを地元で楽しむ“地恵地楽(ちけいちらく)”を提唱。横浜野菜を350グラム(厚労省が推奨する1日の野菜摂取量)以上盛る「名物!ど根性サラダ」は女性に人気だ。

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横浜 大ど根性ホルモン

神奈川 横浜駅西口 居酒屋

古民家調の店内は居心地のよい空間。奥には座敷席の個室もある

2012年2月、横浜市戸部町でオープンし、2014年に横浜駅から徒歩10分の現在地に移転。地元の恵みを地元で楽しむ“地恵地楽(ちけいちらく)”を提唱する居酒屋だ。「こだわりの野菜などでファンが増え、リピート率は7割以上。客層のメインは30代の女性です」と語るオーナーシェフの椿 直樹氏。現在、取引のある農家は50軒ほどで、週1、2回は足を運び、食材をその目で確かめる。そうして仕入れる旬の横浜野菜を使った人気メニューが、「名物!ど根性サラダ」(900円)。野菜を350グラム(厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量)以上盛り、女性に大人気だ。

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