羅臼の海鮮と多彩なコースで、リピーターに絶大の支持

郷土料理 遊食旬菜 喜多川‐すすきのと大通のほぼ中間に立地し、40~50代の地元男性客に愛される郷土料理の店。道東・羅臼直送の地魚や自家製にしん漬けなど、通好みのラインナップが目白押しだ。

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郷土料理 遊食旬菜 喜多川

北海道 札幌・すすきの 居酒屋

高級感のある座敷席は最大50名に対応。全部で5つの個室を備える

すすきのと大通のほぼ中間に立地。1988年のオープン以来、40~50代の地元男性客に愛されている郷土料理の店。

一番の売りは道東・羅臼直送の地魚。「漁港から直接仕入れているため、水揚げ翌日には新鮮な魚介が到着します。市場にはあまり出回らないハモやサメガレイ、ドスイカなどが提供できるのも強みですね」と、店主の平野直則氏。ほかにも深川市にある平野氏の実家の農園で獲れる野菜や、自家製にしん漬けなど、通好みのラインナップが目白押しだ。

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