飲食店経営者にとって、自社ブランドを展開するだけでなく、勢いのあるFC(フランチャイズ)に加盟するのも経営規模を拡大するための戦略の一つ。とはいえ、マーケットには多種多様なFCブランドが存在し、どのブランドを選べばいいのか悩んでいる経営者も少なくないはず。
そこで、飲食店のFCブランドの中から、編集部がセレクトした注目の業態を紹介。今回は、令和の大衆酒場として急拡大を見せている「餃子酒場肉汁とっつぁん」(株式会社double)にフォーカス。ブランドの特徴や加盟メリット、どういう加盟店を求めているか、どういう立地や物件で強みを発揮する業態なのかを株式会社double取締役で「肉汁とっつぁん」のブランドマネージャーである松井 利也 氏に伺った。
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目次
・「餃子酒場肉汁とっつぁん」フランチャイズパッケージ
・ここがすごい!ブランドの強み・競合優位性
・
加盟に向いているオーナー
・
今後のブランド展開の展望
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「餃子酒場肉汁とっつぁん」(株式会社double)
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「餃子酒場肉汁とっつぁん」フランチャイズオーナー募集
万人受けする餃子を軸に高い集客力と収益性を実現
株式会社doubleは2020年の設立以降、関西や九州を中心に、格安餃子業態「肉汁製作所 餃子のかっちゃん」のほか、韓国業態、高級和食業態、野菜巻き串店、ネオ大衆居酒屋など、わずか5年で100店舗以上を展開してきた。その後、東日本にもエリアを拡大するにあたり、新たに開発したのが「餃子酒場 肉汁とっつぁん」だった。
映え系のメニューも取り入れてSNS拡散力を高めた「令和の大衆酒場」として業態を開発。「安くて、早くて、うまくて、かっこいい」というコンセプトにもあるように、おいしい格安業態というだけではなく、洗練された空間デザインや接客のよさにもこだわり、居心地のいい店として多彩な利用シーンでのリピーターを獲得している。
FCのビジネスモデルとしては、初期投資が約2,000万円で、客単価は2,800円、25~60坪の物件で月商1,200~2,200万円を見込めるのが強み。特筆すべきは、路面はもちろん「空中階」でも安定した集客力と売上を誇っていることだ。徹底して効率化されたオペレーションによって人件費率は20%に抑えられ、営業利益率も18~23%と高い水準を維持できる。
看板メニューは店名にも冠している「肉汁餃子」(3個286円、6個 528円、10個 748円)を筆頭に、アルコールによく合うPB商品の「呑めるつくね」(352円)、「タンユッケ」(858円)のほか、「こぼれ麻婆豆腐」(715円)といったSNS映えするメニューも充実。こうしたメニューが職人不要で再現性高く提供できる調理オペレーションを構築できているのが強みだ。
2023年9月にオープンした1号店の渋谷店では、忘年会シーズンや歓送迎会シーズンに最高月商2,800万円を記録。SNSでの拡散力と高いリピート率(40%以上)によって、FC店舗も軒並み好調で、ナショナルチェーンブランドから「餃子酒場肉汁とっつぁん」への業態変更後1年で月商が約700万円アップし、利益率が20%アップした加盟店もあるという。直営・FCともに出店を加速させており、着実に店舗展開を進めている。
ここがすごい!ブランドの強み・競合優位性
(1)商品力
流行りに関係なく、万人に愛される名物餃子を軸に「令和の大衆酒場」らしいSNSでの拡散力に優れたメニューも充実。看板の「肉汁餃子」のほか、「こぼれ麻婆豆腐」など映え要素のあるメニューもバランスよく組み込んでいる。また、FC本部による週次ミーティングによって店舗ごとの商品力を維持し、さまざまな課題解決をサポートしている。
(2)オペレーション
少数の社員やアルバイトメインでも営業できる、簡易的かつQSCレベルを落とさないオペレーションが特徴。オリジナルの冷凍餃子は各店舗で全自動餃子焼き機を使って焼き上げるため、店舗での仕込み負担を極限まで軽減している。
(3)販促力
出店エリアにおけるグルメサイトでのランキング上位掲載や、拡散力のあるメニューを生かしたSNS(Instagram、YouTube、TikTok)販促など、グルメサイト・SNSによる顧客の囲い込みを本部がサポート。加えて、人気YouTuberとのコラボ企画を含めたインフルエンサー施策も充実している。
「餃子酒場肉汁とっつぁん」加盟に向いているオーナー
「新規出店を検討していて、永続的かつ安定した経営・多店舗展開を望んでいる方や、既存の不採算店舗に悩んでいて業態変更を検討している方に自信を持って加盟をおすすめできます。繁華街に出したけど業態がはまらずに集客できていないとか、空中階の出店で苦戦しているとか、多店舗展開できるブランドを持っていない、といった悩みを持っている経営者様のお力になれるブランドです」と松井氏は語る。加えて、FCビジネスへの本気度やFC本部との信頼関係を大切にできる意志なども重視しているという。
今後のブランド展開の展望
今後、「餃子酒場肉汁とっつぁん」としては直営・FCともに店舗展開を進め、毎年10~12店舗を出店していきたいと考えている。さらに、一つの節目として2030年に100店舗を目指しており、1都3県を拠点に出店戦略を進めていく。
【加盟に関するお問い合わせ】
「餃子酒場肉汁とっつぁん」フランチャイズオーナー募集
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