本格的、かつ独創的な小籠包を目玉に、繁盛店に成長!

小籠包が売りの居酒屋「小籠包酒場 えびす oyama」。小籠包は、すべて「蒸し」と「焼き」から選ぶことができ、特に人気が高いのが7種の味が楽しめる「レインボー小籠包」。これを目当てに訪れる人が多い。

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小籠包酒場 えびす oyama

栃木 小山 中国料理/居酒屋

7色の「レインボー小籠包」が話題となり、来店の目的に!

 JR小山駅西口から徒歩3分の場所に、2018年6月オープンした、小籠包が売りの居酒屋。店内はカウンターとテーブル席を備えた明るい雰囲気で、ビジネス層を中心に、1人客から宴会まで集客している。

店内はカウンターとテーブル席を備え、壁には注文を喚起する言葉が並ぶ

 オーナーの井上真樹氏は、日本中国料理協会栃木県支部長という肩書を持ち、長年にわたり宇都宮の有名ホテルで料理長を務めた人物。ホテル勤務時代は、中国の一流料理人のもとで修業し、上海や香港、台湾にも訪れて本場の味や調理法を吸収した。ホテル退職後は、コンサルタント業を経て、1997年に小山で独立。中国料理店を2店舗経営してきた。そんな井上氏が3店舗目の業態として選んだのが「小籠包をメインにした大衆酒場」だった。「日本では小籠包より餃子のほうが大衆的なイメージが強いですが、中国では小籠包も庶民の料理。肩肘張らずに誰でも小籠包を楽しめる居酒屋にしたいと考えました」(井上氏)と出店の経緯を振り返る。

 小籠包は、すべて「蒸し」と「焼き」から選ぶことができ、特に人気が高いのが「レインボー小籠包」(7個946円)。黒い「牛肉とチーズ」、ピンクの「ラム肉とパクチー」、グレーの「海老と枝豆」など、素材を活かした7種類の味を楽しむことができる。本場仕込みの味はもちろん、写真映えすることから、これを目当てに訪れる人が多い。また、地元産の食材の活用にも積極的で、小籠包や「えびす究極の焼餃子」(3個385円~)などには、小山のブランド豚「おとん」を使っている。

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